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『メモリーズ 追憶の剣』イ・ビョンホン インタビュー

父となって約1年、仕事と家族に感じる“欲”とは?

『メモリーズ 追憶の剣』イ・ビョンホン インタビュー
前回つらかったので、当分の間、時代劇は遠慮しようと思っていた(笑)

『メモリーズ 追憶の剣』
1月23日より全国公開
(C)2015 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.
韓流スターという枠を超え、『G.I.ジョー』シリーズや『ターミネーター:新起動/ジェニシス』などアクション大作への出演でハリウッドでも活躍するイ・ビョンホン。彼が4年ぶりに韓国映画界に戻って撮った主演作『メモリーズ 追憶の剣(ついおくのつるぎ)』は高麗末期を舞台に、運命に翻弄される4人の剣士たちの愛と復讐を壮大なスケールで描く。権力を手にするためには裏切りもいとわない野心家の剣士・ユベクを演じたイ・ビョンホンに、作品について、ハリウッド進出への思いや自身について語ってもらった。


──出演を決めた理由はストーリーの良さと聞きましたが、具体的にどんなところにひかれたのでしょうか。
イ・ビョンホン

ビョンホン:シナリオを読む時点で武侠映画とは聞いていましたが、読んだ瞬間から、もうジャンルに関してはすっかり頭の中から消えてしまって、とても深くて激しい愛のストーリーだと受け入れました。なので、撮影現場に行ってから「そうだ、これは時代劇だった。ワイヤーにつられて空中を飛ぶんだ」ということを、ようやく悟りました。

──久々の韓国映画出演ですが、前作『王になった男』に続いて再び史劇を選ばれたことになりますね。

ビョンホン:『王になった男』は本当にたくさんの方に気に入っていただけて、うれしかったです。自分にとっては初めての時代劇の体験でしたが、実は肉体的にとてもつらい作業だったんです。例えばひげを付けなければいけない。サントゥという昔の髪形にしたり、慣れない服を何枚も着て、撮影を何ヵ月も続けるのはかなりつらかったので、当分の間、時代劇は遠慮しようと思っていたんです(笑)。でも、そんなふうに撮影の大変さはありますけれども、俳優としてこの作品に対する欲もあったので、出演を決めました。

(2016/01/20)


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イ・ビョンホン

1970年7月12日生まれ。1990年代からテレビドラマを中心に活躍し、1996年に映画『ラン・ウェイ』で大鐘賞新人男優賞受賞、2000年に映画『JSA』で青龍映画賞人気スター賞、釜山映画評論家協会賞主演男優賞を受賞。ドラマ『美しき日々』(01年)や『オールイン 運命の愛』(03年)などで日本でも人気を博す。2009年に『G.I.ジョー』のストームシャドー役でハリウッドに進出。その後も『G.I.ジョー バック2リベンジ』(13年)、『RED リターンズ』(13年)、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(13年)などアクション作を中心に活躍。今後も名作『荒野の七人』のリメイク作やアンソニー・ホプキンス、アル・パチーノと共演の『Misconduct(原題)』、韓国映画『Inside Man(英題)』が控え、韓国とアメリカで活躍を続けている。3月11日より、韓国R指定作品として歴代1位の座についた話題作『インサイダーズ/内部者たち』が日本公開される。

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