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『草原の実験』エレーナ・アン インタビュー

取材陣もメロメロ! 17歳美少女のピュアな魅力に迫る

『草原の実験』エレーナ・アン インタビュー
子ども時代にも日本を訪問、回転寿司にワクワク!

昨年の第27回東京国際映画祭コンペティション部門で上映され、最優秀芸術貢献賞&WOWOW賞の2部門を獲得した、アレクサンドル・コット監督の『草原の実験』が公開され、大きな話題を集めている。

ロシアの新鋭アレクサンドル・コットが、旧ソ連で実際に起きた出来事にインスパイアされて作り上げた本作は、父親と共に草原に暮らす美しい少女をめぐる淡い三角関係をベースとしたファンタジー黙示録。光と影が織りなすまるで絵画のような美しい映像美と、胸に響く音響が、全編セリフがないにもかかわらず、実に冗舌に観客に語りかけている

エレーナ・アン
主人公ジーマにふんするのは、本作が映画初出演となる新鋭エレーナ・アン。すでに映画を観た観客の間からは、その無垢(むく)で透き通るような美しさに魅了される観客が続出。そして撮影時からおよそ3年の時が過ぎて、17歳になった美少女エレーナが本作の日本公開に合わせて来日。映画初出演となった本作への思いなどについて聞いた。


──エレーナさんにとっては本作が初めての映画となります。どういう経緯でこの映画に出ることになったんですか?

エレーナ:父親がこの映画のオーディションがあることを知って。わたしの写真を送ったことがきっかけでした。最初にオーディションに行った時は、わたしも13歳で、ヒロイン役としては少し年齢が足りなかったようでした。その後、物語もシナリオも監督も大々的に変わって、最終的には、今のようなセリフのない映画になったんです。その時に新しい監督がわたしのことを覚えてくれていて、またオーディションに呼んでくれたんです。それで今度はイメージに合うということで出演が決まったということです。

──以前にも日本に来たことがあるそうですね。

エレーナ:はい。小さい頃に来たことがあります。

──日本での思い出はありますか?

映画イベントでの様子
エレーナ:わたしが生まれ育ったモスクワとは違う街並みの風景だなと思いました。わたしは子どもだったので、見るものすべてが新鮮でした。今、覚えていることは、すごく暑かったということと、人がたくさんいたということですね。

──ディズニーランドにも行ったそうですね。

エレーナ:はい。ディズニーランドに行った時のことはよく覚えています。本当に楽しかった。それから回転寿司にも行きました。おすしが電車みたいなものに載せられて運ばれてきたんです。あれはとても面白かったですね。

(2015/10/07)


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エレーナ・アン
Elena An

1998年モスクワ生まれ。韓国人の父とロシア人の母を持ち、読書や写真を趣味にしている。映画への出演経験はなかったが、アレクサンドル・コット監督の目にとまり、映画『草原の実験』の主役の少女ジーマ役に抜てき。寡黙さの中に見せる豊かな表情、エキゾチックな雰囲気が注目される。撮影当時は14歳。『草原の実験』の後もテレビドラマなどに出演。将来の活躍が期待されている。

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