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『ジャックと天空の巨人』ウエンツ瑛士&平愛梨インタビュー

マルチな活躍をみせる二人が冒険ファンタジーの魅力を語る

『ジャックと天空の巨人』ウエンツ瑛士&平愛梨インタビュー
育った環境がイザベルと似ていた(平)
平愛梨
──平さん演じるイザベルは、厳しい父親の下で育ったお姫様でしたが、演じる上で気をつけた点は?

:私が育った環境がイザベルと似ていたんですよ。うちも両親が厳しくて、地元にいるころは、男性と付き合ったりしたら絶対ダメだっていう感じで……。自分の意思で何かをするというより、親の言うことを聞いて人生を送ってきたので、多分イザベルもそんな感じだろうなって思って演じました。あとは、私はいつもテンションが高いほうなので、王女様らしく少し抑え気味にしようって心掛けました。



ウエンツ瑛士
──劇中、苦労したシーンや印象に残っているシーンはありますか?

ウエンツ:子どもに、物語を読み聞かせるシーンがあるのですが、そこは苦労しました。監督さんやスタッフさん、そして僕の見解がみんな違っていて……。演じていた役者さんの顔の表情や声と、実際に心に思っていることが裏腹になるという手法もあるじゃないですか? だから表面上で分かる解釈じゃないかもしれないって、いろんなパターンを撮りました。誰かの意見が正解という感じにならなかったので……。今までこういう苦労はしたことがなかったので印象に残っていますね。

:そっかぁ、そんな風に考えていたんだね。私は苦労したなとか辛いなって思ったことは一切なかったですね(笑)。気がついたら公開を迎えていました。

ウエンツ:それ言うなら『気がついたら収録が終わってた』じゃない?

:あ、間違えた。気がついたら収録が終わっていました(笑)。「品が良い感じで」とか「王女様っぽく、Sっぽく」とかアドバイスをいただくままにやっていましたし、絶叫したりするシーンも、映像を見ていると迫力があるので、自然と体まで動いてジェットコースターに乗っているような感覚になれました。心底ギャーとかワーとか言ってましたね(笑)。

(2013/04/04)


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ウエンツ瑛士
うえんつ・えいじ

1985年10月8日生まれ。東京都出身。9歳のときに劇団四季のミュージカル「美女と野獣」で役者デビュー。その後、大河ドラマ「利家とまつ 〜加賀百万石物語〜」(02年)の森蘭丸役や、『キャプテントキオ』(07年)で映画初主演を果たすなど俳優業を行なう一方で、小池徹平と共にシンガーソングライター・デュオ「WaT」を結成。俳優、歌手、バラエティと幅広い活躍をみせる。07年公開の実写映画『ゲゲゲの鬼太郎』では、第31回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その他の出演作に『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』(08年)、『のだめカンタービレ最終楽章 前編/後編』(09年・10年)がある。

平愛梨
たいら・あいり

1984年12月12日生まれ。兵庫県出身。98年にテレビ番組の企画「ISSAの妹役オーディション」でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。08年に映画『20世紀少年』のヒロイン・カンナ役に抜擢され、第33回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞する。近年では女優業を行なう一方で、情報番組「ヒルナンデス!」や「もしもツアーズ」などでレギュラーを持つなど、バラエティ番組などでの活躍も目立つ。

2013年3月22日より全国公開
[監督]ブライアン・シンガー [出演]ニコラス・ホルト、エレノア・トムリンソン、スタンリー・トゥッチ、イアン・マクシェーン、ビル・ナイ、ユアン・マグレガー [DATA]ワーナー・ブラザース
(C) 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC

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