『ブラック・ファイル 野心の代償』シンタロウ・シモサワ監督インタビュー

2大名優が初共演する話題作で監督デビューした日系人を直撃!

#シンタロウ・シモサワ

『ブラック・ファイル 野心の代償』
(C)2015 MIKE AND MARTY PRODUCTIONS LLC.ALL Rights Reserved.
『ブラック・ファイル 野心の代償』

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シンタロウ・シモサワ
シンタロウ・シモサワ
Shintaro Shimosawa

1974年6月9日生まれ、アメリカ出身の日系2世。高校卒業後、ジョージ・ワシントン大学で政治学を専攻後ハリウッドへ。昼は脚本を書き、夜はナイトクラブDJという日々の後、『THE JUON/呪怨』(04年)の共同プロデューサーを務め、清水崇監督に日本人監督初の全米オープニング興収1位の栄誉を与えた。ドラマ『クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル』(11年/脚本)、『リンガー 〜2つの顔〜』(11-12年/製作・脚本)、ケヴィン・ベーコン主演『ザ・フォロイング』(13-15年/製作・脚本)、フォレスト・ウィテカー主演『エンジェルの狂気』(13年/脚本)などを手がけ、本作で念願の監督デビューを果たす。