『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』ジェフ・ゴールドブラム インタビュー

20年の時を経て復活したメガヒット作続編の魅力を語る!

#ジェフ・ゴールドブラム

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
(C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』

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ジェフ・ゴールドブラム
ジェフ・ゴールドブラム
Jeff Goldblum

1952年10月22日、アメリカ・ペンシルベニア州出身。17歳でニューヨークに移り、ブロードウェイの舞台や映画に端役として出演。その後、彼の舞台を見たロバート・アルトマンにスカウトされ、監督の『ナッシュビル』(75年)に出演。映画俳優としてのキャリアを本格的にスタートさせる。『眠れぬ夜のために』(84年)で初主演を果たし、『ザ・フライ』(86年)で注目を集めた。その後も『ジュラシック・パーク』(93年)、『インデペンデンス・デイ』(96年)など数々の話題作に出演する。96年には短編映画『Little Surprises』を監督し、アカデミー賞短編部門にノミネートされている。近年も『ウィークエンドはパリで』(13年)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(13年)、『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』(15年)でアクの強い個性を発揮している。そのほかの主な出演作は『ニューヨーカーの青い鳥』(86年)、『彼女がステキな理由(わけ)』(89年)、『キャッツ&ドッグス』(01年)、『17歳の処方箋』(02年)、『ライフ・アクアティック』(05年)、『恋とニュースのつくり方』(10年)など。