千眼美子、女剣士に!国を愛することの真の意味を問いかける『愛国女子―紅武士道』特報映像解禁

#中条きよし#千眼美子#国広富之#愛国女子―紅武士道#映画#田中宏明#西岡德馬#大川隆法

千眼美子が主演を務め、国を愛することの真の意味を今あらためて私たちの魂に問いかける映画『愛国女子―紅武士道』が、来年22218日より公開される。この度、本ビジュアルと特報映像が公開された。

・千眼美子(清水富美加)の笑顔きらめく、改名後初映画メイキング映像解禁

様々な困難に直面する現代日本において、国を愛することの貴さをあらためて問う

遥か悠久の歴史の中で奇跡的ともいえる伝統や文化を育んできた日本。その源流には天御祖神(あめのみおやがみ)より伝わる日本の武士道精神(大和魂)があった。この国の未来を守っていくために必要なものは何か。そして、私たち日本人が進むべき正しき道とは? どこまでも正義を貫きながら愛する祖国を守り抜くために立ち上がった勇者たちが、日本に新たな希望と勇気をもたらす──。

本作品の主演を務める千眼が挑むのは、女剣士・大和静役。また、大きな使命感と共に大和静を導く青年・高山悟志役には、映画『夜明けを信じて。』で初主演を務めた田中宏明。さらに西岡德馬、国広富之、中条きよしらをはじめとする実力派俳優が集結し、作品を盛り上げていく。

今回公開された特報映像では、千眼演じる静が袴を身に纏い、凛々しい表情で日本滅亡の危機を救うために立ち向かう様子が見られる。日本に弾道ミサイルを発射する「ソドラ共和国」の目的はなんなのかなど、ストーリーがますます気になる特報映像だ。映像の最後では、「私はこの国を守るために生き、今死んでいく」と言い放つ静。日本の存亡を懸けた戦いに、目が離せない。登場人物たちの、日本刀や武術などを用いた華麗なアクションシーンにも注目だ。

本作の製作総指揮・原作は大川隆法。監督は赤羽博、脚本を大川咲也加が手掛ける。新型コロナウィルス感染症の流行で世界が危機的な状況にある中、近隣諸国との緊張関係など、様々な困難に直面する現代日本において、国を愛することの真の意味とその貴さを、今あらためて私たちの魂に問いかける。

『愛国女子―紅武士道』は、来年22218日より全国で公開される。

INTERVIEW