制服似合いすぎ! ラウール&吉川愛、『ハニレモ』原作者サインに大喜び!

#Snow Man#ハニーレモンソーダ#ラウール#吉川愛

(C)2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会 (C)村田真優/集英社
(C)2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会 (C)村田真優/集英社

新作映画『ハニーレモンソーダ』より、原作者で漫画家の村田真優が描き下ろした色紙を持つSnow Man・ラウールと女優・吉川愛のオフショットが公開された。

・Snow Manラウール、乙女心をつかむも「恥ずかしい! これが限界です」

原作者・村田真優「イメージ通り」撮影現場でキャスト陣と交流

本映画は、2020年9月号の雑誌「セブンティーン」で“読者が選ぶ好きな少女マンガ&実写化してほしいマンガランキング1位”を獲得し、累計発行部数700万部超の人気少女コミックを原作とする青春ラブストーリー。

レモン色の髪とソーダな性格のイケメン高校生・三浦界(ラウール)は、塩対応で自由奔放な性格でありながらも、同じ中学校出身の高嶺友哉(濱田龍臣)、瀬戸悟(坂東龍汰)、遠藤あゆみ(岡本夏美)らと共に、学校中の人気者。ある日、界はいじめられていた石森羽花(吉川愛)を助け、自称「石森係」として、なかなかクラスになじめなかった羽花の世話を焼き始める。普段は何を考えているか分からないクールなキャラクターの界だが、「変わりたい」と願い、不器用ながらも一生懸命にもがく羽花の姿を見るうちに、今までにない気持ちが芽生え始め、羽花の前ではいつもと違う暖かい表情を見せるように。徐々に惹かれあっていく2人だが、界は誰にも言えない秘密を抱えていて…というストーリーが展開される。

原作者の村田は、映画の撮影現場を訪問。メインキャストと挨拶を交わして「本当に全員ぴったり! イメージ通り」と喜んだという。また作品について「どの場面を切り抜いても映像と役者さんたちが美しく、最初から最後まで怒涛の見せ場の連続で画面から一瞬も目を離せません」と絶賛している。

村田は、ラウールと吉川のそれぞれに、演じるキャラクターを描いた直筆色紙をプレゼント。色紙を受け取った2人の嬉しそうな表情から、サプライズプレゼントに興奮する様子が伝わってくる。公開に向けて、ファンの期待も高まるばかりだ。

『ハニーレモンソーダ』は7月9日に全国公開される。

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