目覚めたらアレがない!? 手術で女にされてしまった殺し屋の復讐劇本編映像

#ミシェル・ロドリゲス

『レディ・ガイ』
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性転換手術で女にされてしまった殺し屋の復讐劇を描いた『レディ・ガイ』。『ストリート・オブ・ファイヤー』『48時間』などで知られる名匠ウォルター・ヒルが監督し、ミシェル・ロドリゲス×シガーニー・ウィーヴァー共演で贈るこの映画の本編映像の一部が解禁となった。

[動画]解禁となった『レディ・ガイ』本編映像

解禁となった映像は、男性のスゴ腕暗殺者フランク・キッチン(ミシェル・ロドリゲス)が敵の攻撃を受け、意識を取り戻したら、体が女に改造されていたという衝撃の場面。場末の安ホテルで目覚め、自分の変わりはてた姿を認識し、呆然と座り込むフランク。ベッド脇のテープレコーダーを再生すると、自分を改造した女医(シガーニー・ウィーヴァー)の声が入っていた。

「その体を維持するには女性ホルモンが要る」と淡々と飲むべき薬の説明をする医師。続けて、女性の服も用意したとフランクに伝え「悪党のあなたにとって、これは償うチャンスよ」と冷たく言い放つ。突然、自分の身に降りかかったありえない状況に怒り、薬を投げつけるフランク。はたして、この女医は何者なのか? なぜフランクにこの手術を施したのか?

『レディ・ガイ』は2018年1月6日より新宿シネマカリテほかにて全国順次公開となる。

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