劇場版『コード・ブルー』以来5年ぶりの共演、山下智久と新木優子の2ショット場面写真公開

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『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』
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『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』
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『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』

『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督が贈る切なくも温かいラブストーリー

『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督が主演に山下智久を迎え日韓共作で贈る『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』。本作より、主演の山下とヒロイン役の新木優子の2ショットを含む場面写真を紹介する。

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本作は、次第に目が見えなくなる病を患った漫画家と、それを支える生まれつき聴覚障害を持つ女性の切なくも温かい愛に溢れたラブストーリー。原作は電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」で100万以上“いいね!”を集めた人気ウェブ漫画家NASTY CAT作の「見えなくても聞こえなくても愛してる」。

漫画家・泉本真治は病を患い、視力を徐々に失う。それにより、やっと軌道に乗って人気がでてきた連載漫画も休載。また一緒に暮らしていた祖母の面倒も見切れなくなっていく。1人になった真治は孤独と恐怖に襲われ、ベランダから身を投げ出そうと考える。そんな時、真治の漫画のファンで、耳が聞こえない相田響に助けられる。

主演を務めるのは約6年ぶりに王道ラブストーリー作品を演じる山下。ハリウッド映画『The Man From Toronto』の撮影に参加するなど、海外作品へも意欲的に参加し、俳優としての存在感を増す彼が、自身初の漫画家、そして視覚障害者の難役に挑む。

ヒロインを務めるのは新木優子。山下智久が演じる目が見えなくなる漫画家・真治を支える生まれつき耳が聞こえない相田響を演じる。新木は映画やドラマなど多数出演し、男女問わず幅広い世代からの支持を集め、俳優としての人気、実力ともに右肩上がり。山下とは劇場版『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(18年)以来、5年ぶりの共演となる。

『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』

紹介する場面写真は、新木の場面写真2枚と新木と山下の2ショット。初公開となる2ショットは、落ち葉に囲まれた公園を背景に、目が見えない山下の頭の上に落ちた葉に新木が手を伸ばすシーン。2人の関係性が伝わる温かくも美しいショットになっている。この場面写真はHP上でもメイン写真として使用されている。

『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』は、Prime Videoにて2023年に独占配信予定。

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