男性ストリップダンサーの一夜限りのラストショー、“人喰い”の若者描くR18衝撃作…話題の記事をピックアップ

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知られざる男性ストリップダンスの世界の裏側とそこで奮闘するダンサーたちの裏側を迫力のダンスシーンと共に描く『マジック・マイク』シリーズ最新作『マジック・マイク ラストダンス』の予告編が公開され話題に。また、ティモシー・シャラメが主演＆製作を務める『ボーンズ アンド オール』の特別映像、極貧生活からセレブへと上り詰めた韓国有名人を紹介するコラムも注目を集めた。

・［動画］男性ストリップダンスの一夜限りのラストショーに挑む！『マジック・マイク ラストダンス』予告編

最もセクシーで最も危険！ 筋肉隆々の男たちによるダンスに注目

無名時代にストリップダンサーだったチャニング・テイタムの経験をもとに制作され、過去累計の世界興行収入は2億8,600万ドル超え、ダンス映画史上No1大ヒットに君臨する映画『マジック・マイク』。その最新作である『マジック・マイク ラストダンス』のセクシーな予告編が注目されている。

本作は、アカデミー賞監督にして『オーシャンズ』シリーズのスティーブン・ソダーバーグが監督として再度カムバックし、マイクの人生をかけたラストダンス＆ショーを描く。

最大の見どころは、マイクが世界中のダンサーと共に繰り広げる、シリーズ史上最も危険で最もセクシーで最もエキサイティングなラスト30分の圧巻のダンスシーンだ。公開されている予告編は、筋肉隆々の男たちによるダンスの一部も見られ、本編で披露される熱狂のステージへの期待が高まる予告編となっている。

・最もセクシーで最も危険！ 男性ストリッパー、一夜限りのラストダンス／『マジック・マイク ラストダンス』

ティモシー・シャラメがR18作品で見せた衝撃的な姿とは!?

ティモシー・シャラメとルカ・グァダニーノ監督が名作『君の名前で僕を呼んで』以来の再タッグを組んだ禁断の純愛ホラー映画『ボーンズ アンド オール』より、特別映像「純愛ホラー編」が公開された。

本作は、“人喰い”をテーマに世界中で賛否を呼んでいる純愛ホラー。ヴェネツィア国際映画祭で監督賞・新人俳優賞を受賞し、アカデミー賞の前哨戦に数えられるインディペンデント・スピリット賞やゴッサム賞でも複数の部門にノミネートされている。

特別映像では、主演のシャラメとテイラー・ラッセルが主人公であるリーとマレンについて話すインタビュー映像のほか、リーが凶暴な顔つきで人に襲い掛かり、「食い尽くしてやった。気分最高だった」と呟く衝撃的な場面も。想像が膨らむ特別映像となっている。

・「食い尽くしてやった」ティモシー・シャラメがR18作品で見せた衝撃的な姿とは!?

あの国民的歌姫の“極貧”エピソードとは？ 極貧から這い上がった韓流スターたち

貧富の差が激しいといわれる韓国。日本でも芸人を中心にいかに極貧生活を送っていたかを面白おかしく披露する番組を度々見かけるが、本コラムでは、極貧生活からセレブへと上り詰めた韓国有名人5人を紹介している。

まずは映画『ベイビー・ブローカー』出演など女優としてもノリに乗っている、国民的歌姫IUについて紹介。中学生の頃、両親が保証金詐欺にあったことで家を差し押さえられ、弟と共に祖母に預けられたというIU。親戚の家の一部屋に3人で寝泊まりし、祖母が市場でヘアピンを売ったお金でオーディションを受けるも詐欺だったという、涙なしでは聞けない話も…。

ほかにも有名俳優やアイドルたちの、今の姿からは想像できない極貧エピソードを紹介している。

・極貧から這い上がった韓流スターたち 路上生活、トイレが無い、12歳から家計を支え…健気な頑張りに泣けてくる