ジュリア・ロバーツ、100カラットを超える“桁外れ”のダイヤモンドを纏いカンヌのレッドカーペットに!

#アルマゲドン・タイム#カンヌ国際映画祭#ジェームズ・グレイ#ジュリア・ロバーツ#ショパール#第75回カンヌ国際映画祭

ジュリア・ロバーツ
(C)Giulia Parmigiani
ジュリア・ロバーツ
ジュリア・ロバーツ

ジュリア・ロバーツが、ショパールの「レッド カーペット コレクション」のジュエリーを纏い、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場した。

・ジュリア・ロバーツ、カンヌで“ゴッド・マザー”に! 華やかな授賞式にはグザヴィエ・ドランの姿も

ファンシーヴィヴィッドイエローダイヤモンドが目を引くネックレスに注目

現在開催中の第75回カンヌ国際映画祭。メゾン ショパールのアンバサダーを務めるジュリア・ロバーツは、ジェームズ・グレイ監督の『アルマゲドン・タイム』の上映で最新作の「レッド カーペット コレクション」より、ショパールの豪華なネックレスを纏い、レッドカーペットに姿を現した。

(C)Giulia Parmigiani
(C)Giulia Parmigiani

100カラットを超える桁外れのファンシーヴィヴィッドイエローダイヤモンドがひときわ目を引く、フェアマインド認証ゴールド&ダイヤモンドのゴージャスなネックレス。映画界のグローバルアイコン、ジュリア・ロバーツが、2016年にカンヌ国際映画祭のレッドカーペットで身に纏ったユニークなジュエリーへのオマージュだ。

ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクター キャロライン・ショイフレと共に
ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクター キャロライン・ショイフレと共に

「レッドカーペットを彩るジュエリーメゾン」と呼ばれるショパールは、カンヌでその名にふさわしい「レッド カーペット コレクション」を毎年発表している。映画祭の開催数と同じ点数のユニークピースで構成される同コレクション。2022年は「Chopard Loves Cinema」をテーマに、ノスタルジックなモノクロフィルムから目もくらむような色鮮やかな現代のカラー映像の傑作に至るまで、映画の壮大なアドベンチャーからインスピレーションを得た75作品が発表された。

 

カンヌ国際映画祭閉幕まで、引き続き華やかな衣装やジュエリーに注目して楽しみたい。