『ワイスピ』シリーズのマローン役、タイリース・ギブソンが謎の武装集団に立ち向かう!

#アクション映画#ジョン・マルコヴィッチ#タイリース・ギブソン#レッド・ブレイク#ワイルド・スピード

(C)2021 Black Friday the Film, LLC

元海兵隊のシングルファーザーが娘を救い出すために大暴れ!

『ワイルド・スピード』シリーズのタイリース・ギブソンが主演するアクション映画『レッド・ブレイク』が、来年22年1月21日より劇場公開される。それに先駆けて場面写真が公開された。

・タイリース・ギブソン主演『レッド・ブレイク』その他の場面写真はこちら

全世界累計興収5,500億円を突破した超人気アクション・シリーズ『ワイルド・スピード』のローマン役、『トランスフォーマー』シリーズのエップス軍曹役などで知られるタイリース・ギブソンが、元海兵隊の男となり、愛するファミリーを守るため、謎の武装集団に一人で立ち向かう。

さらに『RED』シリーズ、『AVA/エヴァ』(20年)のジョン・マルコヴィッチ、ドラマ『デクスター 警察官は殺人鬼』のルナ・ローレン・ベレス、『セレブリティ 欲望とセックスの罠』(16年)のクリストファー・バッカスら個性的な演技派俳優陣が脇を固める。

シングルファーザーで元海兵隊員のカイル・スノーデン。ある日、カイルの偏屈な継父である下院議員サム・ネルソンが経営する近所のスーパーマーケットが謎の武装集団により襲撃される。店内にいたカイルは愛娘エンジェルとサム、従業員らと一緒に人質となってしまう。最愛の娘を守りつつ、カイルは持ち前のスキルを活かし武装集団に挑んでいく。

今回公開された場面写真には、額から汗を流した深刻な面持ちのギブソン演じる主人公スノーデン、マルコヴィッチ演じる継父に加え、防弾チョッキを着て銃を構えた武装集団の姿も見える。果たしてスノーデンは武装集団を撃退し、娘を含む人質を無事に救出することができるのだろうか。

・その他の場面写真はコチラ!

『レッド・ブレイク』は来年22年1月21日より劇場公開される。

INTERVIEW