手塚治虫をアキバ化する展示会「osamu moet moso」が秋葉原で開催!

初音ミクのキャラクターデザインも手がけたイラストレーターKEIによる「リボンの騎士」
(C) TezukaProductions designed by Kei

「手塚治虫アキバ化」をコンセプトに、第一線で活躍するクリエイターたちが「妄想フィルター」を通して、手塚作品の持つ“アキバ要素”を抽出し、具現化することを目的とした展示会「osamu moet moso(オサム・モエット・モッソ)」。

昨年末のコミックマーケットにも参加し、新宿マルイワンでも開催中の同展示会が、本日1月7日より秋葉原のコトブキヤ秋葉原館、有隣堂ヨドバシAKIBA店、東京アニメセンターオフィシャルショップ@AKIBA INFO.の3店舗で同時開催されることとなった。

メイン展示はコトブキヤ秋葉原館5Fのイベントスペース。クリエイターの描いたイラストが展示されるほか、イベント限定商品も販売される。詳細は以下の通り。

■コトブキヤ秋葉原館
1月7日〜1月20日 年中無休 10:00〜20:00
■有隣堂ヨドバシAKIBA店
1月7日〜2月5日 年中無休 9:30〜22:00(※初日は夕方から)
■東京アニメセンターオフィシャルショップ@AKIBA INFO.
1月7日〜2月5日 月曜定休 11:00〜19:00

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