ジャスティン・ビーバーの上半身裸姿に興奮し、女の子たちが絶叫！

2011.02.12

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ツイッターでも大人気、フォロワー700万人を突破し“ツイッター王子”の異名も持つ16歳のスーパーアイドル、ジャスティン・ビーバー。コンサートツアーの様子をメインに、彼の16年間をとらえたドキュメンタリー3D映画『ジャスティン・ビーバーネヴァー・セイ・ネヴァー』のL.A.プレミアが、2月8日に開催され、ジャスティンをはじめ、オスカー俳優のジェイミー・フォックスやウィル・スミス一家、アッシャー、マイリー・サイラス、ジャスティンとの交際が噂されているセレーナ・ゴメスなど多くのセレブが姿を現した。

会場には、赤ではなく紫のカーペットが敷かれ、そこに、お気に入りの紫のベルベット・ジャケットを着たジャスティンが登場すると、詰めかけた女の子たちの大きな歓声が沸き上がり、会場は興奮状態となっていた。

舞台挨拶でアッシャーは「誰もが共感できるストーリー」とアピール。ジャスティンが「これは、どんなことでも可能なんだという映画。この映画が僕にインスピレーションを与えてくれたように、みなさんにもインスピレーションを与えてくれることを願っています」と挨拶すると、大きな拍手が巻き起こった。

劇中ではジャスティンが上半身裸になるシーンが何度かあるが、その度に客席は大絶叫。歌唱シーンでは、観客たちもネオンスティックを振りながら一緒に歌い、ライブのような盛り上がりを見せていた。

『ジャスティン・ビーバーネヴァー・セイ・ネヴァー』は5月7日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ＆TOHOシネマズ梅田にて3D限定公開される。