トータス松本、中川大志/ヤマハ「おかえり、おんがく。」PR動画

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中川大志のサックスにトータス松本が歌で掛け合い!

前を向くすべての人を、音楽で応援するために ヤマハ「おかえり、おんがく。」俳優 中川大志とウルフルズ・ボーカル トータス松本が初共演!2021年2月17日、「おかえり、おんがく。」スペシャルムービーを公開!

株式会社ヤマハミュージックジャパンは、コロナ禍での人々の生活に再び音楽を取り戻したいとの想いのもと2020年10月から「おかえり、おんがく。」の企画を展開している。

このたび、本企画に賛同し、初めてサクソフォンの演奏に挑戦した中川大志と、人気ロックバンド「ウルフルズ」のボーカル・トータス松本が、初の共演。その模様を収めたスペシャルムービーを2021年2月17日に公開。

力強く躍動感のある楽曲を、トータスと中川の二人をはじめミュージシャンや音楽愛好者が参加し演奏する様子を通して、あらためて音楽、演奏の楽しさを伝える。

完成したスペシャルムービーは、中川によるイントロ演奏からスタートし、レコーディングスタジオでのトータス松本の歌声に引き継がれ、2人に加えて、キーボードやギター、ドラム演奏をするミュージシャンや音楽愛好者など、みなでひとつの曲を紡いでいくという内容となっている。(動画4分7秒)

ヤマハ音楽教室のCMなどでも知られる「ドレミファソーラファミ・レ・ド」のメロディーで親しまれている楽曲「池の雨」をモチーフにした曲。アップテンポで気持ちを奮い立たせてくれる曲に生まれ変わった。

中川大志は、この曲について「馴染みのあるメロディーがこんなにも恰好良く、一回聞いたら忘れられないメロディーと前向きになれる歌詞にアレンジされていて、本当に力をくれる曲です。」と印象を語っている。

また、トータス松本と中川大志の対談トーク、インタビューも同時収録。