吉田羊、鈴木梨央/ポカリスエットCM

#ポカリスエット#吉田羊#石崎ひゅーい#鈴木梨央

冬よ!来い!吉田羊&鈴木梨央ポカリ母娘が冬の坂道ではしゃぐ

吉田羊・鈴木梨央出演の「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズ第14弾!吉田羊、鈴木梨央が名曲「カントリー・ロード」をカバー!石崎ひゅーいがコーラスで参加!楽曲ロングバージョンも公開。ポカリスエット新CM「ふたりで坂道」篇など2020年11月29日から全国エリアにて放映開始。

新CMのテーマは、「今年の冬は“強い自分を守っていこう”」。 今回は少し大人になって、将来を考える年頃の娘と、まだまだ無邪気な母との掛け合いです。毎日通りかかる家の近所の坂道を舞台にして、ふたりの“冬の散歩”を描いた。

今回の歌唱収録について聞かれた吉田は、「梨央ちゃんとの母娘共演も6年目に入り、二人の歌声が年々似てきているなと感じます。時々しか会えなくても、ポカリの世界観という共通認識が二人をぐっと近付ける、本当に不思議でステキなCMだなと感じています」と鈴木との共演を振り返った。鈴木は今回の3人の共演について、「石崎ひゅーいさんの作詞作曲された『さよならエレジー』が大好きで、実際にお会いした時は羊さんと2人でテンションがあがってしまいました。緊張して自分からうまく話せなかったことを後悔しています」と石崎との初共演に興奮した様子だった。

「カントリー・ロード」はアメリカのカントリーの名曲で、ジョン・デンバーがオリジナルを歌い、オリビア・ニュートン・ジョンら多くのアーティストがカバーしている。日本では映画「耳をすませば」(1995)の主題歌にも使用されており、今回はその時作られた日本語バージョン(日本語訳詞:鈴木麻実子補作:宮崎駿)を歌唱している。歌詞にある「強い自分を守っていこ」という言葉が、ポカリスエットが2020年冬に呼びかけたい、冬の健康管理のテーマにあてはまり、今回楽曲を起用した。

INTERVIEW