阿部サダヲ「人に真っ直ぐな牧本に憧れる」と生きづらい主人公を絶賛!?

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(c)2022 映画『アイ・アム まきもと』製作委員会 

阿部サダヲ、まわりから少しうっとうしがられる“迷惑”な牧本を熱演

新作映画『アイ・アム まきもと』より、主演の阿部サダヲの”迷惑”満載の予告映像と彼のコメント内容が解禁された。

・阿部サダヲ、満島ひかりに執拗に迫り松下洸平に叱られる…ちょっと迷惑な男に/映画『アイ・アム まきもと』特報

主人公の牧本壮役は、『舞妓Haaaan!!!』(07年)、『謝罪の王様』(13年)などに続き水田伸生監督とタッグを組む阿部サダヲ。牧本が出会う蕪木の娘・津森塔子役に満島ひかり。そして牧本の迷惑にまき込まれる人々に、國村隼、宮沢りえ、宇崎竜童、松下洸平、でんでん、松尾スズキ、坪倉由幸(我が家)と個性豊かな豪華キャストが集結。第70回ヴェネチア国際映画祭で4つの賞を受賞したウベルト・パゾリーニ監督『おみおくりの作法』(15年)を原作に、ドラマ『ゆとりですがなにか』、『初恋の悪魔』で知られる水田伸生監督が笑って泣けるエンタテインメントに昇華させた。

今回解禁された本予告映像には、まわりから少しうっとうしがられる“迷惑”な牧本が、孤独に亡くなった蕪木(宇崎竜童)のお見送りに、身寄りやかつての知人たちを集めるために奮闘する姿が描かれる。ある日、新任の上司となった小野口(坪倉由幸)からおみおくり係の廃止を告げられてしまうが、牧本は最後の仕事としてなんとか蕪木の身寄りを探し出し、参列者を呼ぼうと決意する。わずかな手がかりから、蕪木の唯一の娘・塔子(満島ひかり)や元恋人であるみはる(宮沢りえ)にやっとの思いで辿り着くも、彼女らはそれを拒んでしまう…。何かに集中すると猪突猛進でついつい視野が狭くなってしまい、人に迷惑をかけてしまうこともしばしば。

しかし、亡くなった人を一心に思い、牧本は奔走していく。その無垢な思いは、普段から牧本の突飛な行動に迷惑を被り続けている刑事・神代(松下洸平)をはじめ、蕪木に命をすくわれたと語る槍田(國村隼)ら心を動かしながら、牧本の“迷惑”は少しずつ人々をつないでいく。はたして、牧本は“最後のおみおくり”を無事に行うことができるのか? そして彼がたどリ着く“奇跡”とは…。

主演の阿部は「役者は牧本みたいに視野をせまくしちゃダメじゃないですか。カメラもあるし、音声さんも意識しなくちゃですし、滑舌もよくしないと…でも、人に対して真っ直ぐになれる牧本には憧れもあります!」と語っている。

さらに今回、同作の小説版が徳間書店より9月8日に発売することが決定した。映画本編に加え、まきもとの少年時代など映画には描き切れなかったオリジナルエピソードも満載だ。

『アイ・アム まきもと』は9月30日より全国公開。

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