またしても人類が危機に直面!? 巨大UFOと戦闘マシン軍団の圧倒的な都市破壊力を見よ!

#SFパニック#インデペンデンス・デイ2022#ウィリアム・ボールドウィン#ノエル・G#マクシミリアン・エルフェルト

地球に飛来した無数の隕石。それは“終わりの始まり”にすぎなかった!

宇宙人侵略の脅威を描いたSFパニック『インデペンデンス・デイ2022』が7月6日にDVDリリースされる。これに先駆けて本作の予告編が解禁された。
20XX年、無数の隕石が地球に飛来し、世界はパニック状態となる。アメリカ軍情報官のアシュラヤは、その隕石に通常とは異なる不可解な特徴があることに気づき、分析結果をスカラー将軍に報告する。やがて彼の懸念は現実となり、隕石から巨大戦闘マシンが出現、UFO母船とともに地球攻撃を開始する。
異星人の狙いは、人類を絶滅させて地球を植民地にすること。侵略者の猛威に地球軍は壊滅の危機を迎える。アシュラヤはドローン兵器で敵母船を攻撃する最後の作戦に挑むが…。
監督は『エンド・オブ・アース 地球最期の日』(18年)や『デイ・アフター・トゥモロー2021』(20年)などSFパニックを得意とするマクシミリアン・エルフェルト。出演者には『バックドラフト』(91年)のウィリアム・ボールドウィン、『スカイライン 奪還』(17年)のノエル・Gほか。
解禁された予告編は、無数の隕石が地球に落下するシーンから始まる。兵士たちが落下地点の調査に向かうと、煙で視界が遮られるなか、隕石から現れた何者かに襲撃される。だが、それは“終わりの始まり”にすぎなかった。やがて隕石から戦闘マシン軍団が出現、さらに巨大UFO母艦が地球に飛来し、圧倒的な火力で都市を破壊していく。
主人公のアシュラヤは、母艦を攻撃すれば戦闘マシンが停止するのではないかと推測。敵のネットワークが人類のそれに酷似していることを利用し、ネットワークに侵入して攻撃プログラムを起動させようとするが…。
『インデペンデンス・デイ2022』は7月6日にDVDリリースされる。