千葉雄大が「小学生時代は100点しかとってない」超優等生ぶりを告白!

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幼少期は計画表作って満足する“じっくりさん”!?

千葉雄大を “勉強くん” として起用した学習教室「学研教室」新CM「キミにピッタリ!」編(15秒、30秒)を、 5月1日より順次放映する。今回、CM本編とメイキング映像(https://youtu.be/Cn8ul1Hjvn4)およびインタビュー内容が解禁になった。

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第1弾に引き続いての本CMは、カタツムリのじっくりさんや、ヤマタノオロチのそぞろさん、堅そうな岩のかっちりさんといったそれぞれの個性を持つ子どもたちが登場。彼らに千葉雄大が演じる“勉強くん”が感情豊かに表情を変えながら見守り応援する姿は、どんな子どもにも寄り添い、「勉強が好きになっちゃう!」を実現する「学研教室」からのメッセージが込められている。

今回のCMで苦労した点や気を付けた点、その理由については、「今回は歌を歌うなど、お子さんの人数も増えて元気な感じになったので、より笑顔で、学研教室の良さが伝わるように頑張りました」とニッコリ。

これまでの人生で恩師やキーマンといった存在については「小学校6年生の時の先生ですかね。その先生の勉強方法で『自主勉ノート』っていうのがあって、そのノートは国語や算数以外でも、例えば新聞のコラムの感想や漫画を描いてもいい、何してもいい自由なノートで、それを毎日提出するっていう宿題があって、それがけっこう好きで。自分で何を勉強するとか感想を書いたりするかを決めるので、すごく自主性が生まれて良かったなというのは、振り返って思います」と小学生時代から優等生だったことをうかがわせた。

幼少期は、じっくりさん・そぞろさん・かっちりさんのどれだったかという質問には「この中だと『じっくりさん』が近いかなと思って…なんでもこう、じっくり考えていた気はするので、時間はかかりましたけど、そうやって飲み込むっていうのは大事だと思うので、授業を受けただけではなくて、他のところでも同じことを繰り返しやって身につけるようにしていたのかなと思います」と昔を懐かしむような表情に。

親やまわりの大人にどんな風に言われて育ったか という質問には 「勉強に関しては厳しく育てられたような気はしますね。小学校の時は100点しかとったことがなかったです。でも中学校とかそれ以上になると勉強の内容が難しくなってくるから、そこでついていくのは大変でしたけど。計画表を書いて満足するタイプだったので、それは結構注意されたかもしれない…そこは『じっくりさん』とか言ってられなかった案件かもしれないですね(笑)」と“勉強くん”として最高のコメントをしていた。

千葉雄大が出演する学研教室の新CM「キミにピッタリ!」編は5月1日より順次放送。

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