『上流社会』ソンジュン インタビュー

大人気! ソンジュンが吐露「体が近づくと心も近づく」

#ソンジュン

普段はスーツなんて絶対に着ません(笑)

華やかな上流社会を舞台に、生まれも育ちも異なる4人の男女の恋愛模様を描いた人気韓国ドラマ『上流社会』。人気俳優のソンジュン、“ZE:A“のパク・ヒョンシク、“AFTERSCHOOL”のユイ、『情愛中毒』の大胆な演技が高く評価されたイム・ジヨンという、今、最も注目される4人の若手スターが集まった作品としても話題を集めている。

貧しい家庭に生まれた野心家のジュンギを演じてさらなる人気を博すソンジュンに、涙キスに不意打ちキスなど胸キュンシーンでも注目の本作について語ってもらった。

──まずは、『上流社会』の魅力についてどう思っていますか?

『上流社会』
(C)SBS

ソンジュン:テンポのいいストーリー展開なので、見ていて飽きないと思います。セリフも独特でおもしろいですよね。非現実的な話をリアルに思わせるところが魅力だと思います。

──劇中ではスーツ姿が多くとても素敵でしたが、普段はいかがですか?

ソンジュン:普段はスーツなんて絶対に着ません(笑)とてもラフな格好をしています。少しダボッとした服を着ていることが多いですね。窮屈な服はあまり着ません。

理想のタイプは、元気で可愛いジイ
『上流社会』
(C)SBS

──ジュンギ役を演じる上で難しかったことは?

ソンジュン:少し難しい役ですが、監督とよく話をして演じるようにしています。物語の前半では視聴者の皆さんや他の登場人物に対しても、いろいろと隠している部分がありましたが、物語が進むにつれ、だんだんユナ(“AFTERSCHOOL”のユイ)に愛情が湧いてくるので、後半は葛藤が表に出てくる姿をお見せできると思います。

──ユナは、韓国屈指の財閥の末娘に生まれながら、家族の愛を知らずに育った女性という設定ですが、ユナが財閥の一族だと知った時のジュンギの心境を、どう解釈して演じましたか?
ソンジュン

ソンジュン:やっぱり、彼ならいろいろと打算的なことを考えますよね。ユナという”黄金の梯子”を利用して、今よりももっと上を目指したいという。でも、最初はそうした計算から始まりましたが、恋人として一緒に時を過ごしていくうちに、次第に彼女を愛するようになり、そうした打算のうえで付き合ったことを後悔し始めます。ジュンギの気持ちに変化が生まれている、そんな感じですね。

──胸キュン・シーンも話題ですね。涙のキスシーンもステキでした。

ソンジュン:とても風が強い日でした。屋上で、いろんなカットを時間かけて撮影したのですが、ユイさんの髪が風で乱れてしまって撮影に時間がかかりました。以前、他のインタビューでもお話ししたことがありますが、体が近づくと心も近づくのかもしれません(照れ笑い)。やはり、スキンシップがあると心の距離がぐっと縮まる気がしますね。

──理想の女性はどんなタイプですか? 相手役を演じたユイさんはいかがですか?

ソンジュン:理想のタイプですか…(笑)。う〜ん…。役柄で選ぶなら、(幸せを望む貧しい女性)ジイ(イム・ジヨン)というキャラクターは、とても魅力的に描かれています。だから、ジイかな…(笑)。ジイのキャラクターはとても元気があって、それが可愛らしいですね。もちろん、ユイさんが演じるユナもカッコいい女性ですが、実際に財閥の令嬢が恋人だとしたら、僕にとっては重荷になるんじゃないかと思います。

『上流社会 DVD-BOX1』『DVD-BOX2』共に発売中(各1,5200+税)
公式サイト http://c7fan.com/korean/jyouryu-shakai.html
(C)SBS

──では、ちょっとチャラい御曹司チャンスを演じたヒョンシクさんとの共演はいかがでしたか?

ソンジュン:彼は芝居がとてもうまいのでとてもよく息が合いました。彼のおかげで僕も演じやすかったですね。彼とは以前、会食の席で会ったことがありました。同世代ですし、プライベートでも時々会っています。気配りも上手でかわいい後輩ですね。取り立ててエピソードというほどではありませんが、常に楽しく付き合っています。

──最後にファンへのメッセージをお願いします。

ソンジュン:『上流社会』というドラマは若者たちの愛と欲望、そして葛藤を描いたドラマです。とても面白いと思いますので、ご覧になっていない方は、ぜひ見ていただけたらと思います。

ソンジュン
ソンジュン
SungJun

1990年7月10日生まれ、韓国のソウル特別市出身。モデルとしてパリコレなどで活躍。11年にドラマ『私に嘘をついてみて』に出演し話題を集め、『抱きしめたい〜ロマンスが必要〜』『恋愛の発見』(共に14年)など数多くの恋愛ドラマに出演。