『17歳のエンディングノート』ダコタ・ファニング インタビュー

子役スターから見事な変身を遂げた“若手演技派”を直撃!

#ダコタ・ファニング

『17歳のエンディングノート』

(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.
ダコタ・ファニング
Dakota Fanning

1994年2月23日生まれ、ジョージア州出身。5歳のときにCMモデルとしてデビュー。テレビドラマ『ER 緊急救命室』(94年〜09年)でテレビドラマに初出演。『I am Sam アイ・アム・サム』(01年)で映画デビューし、名優ショーン・ペンに引けを取らない卓越した演技力で注目を集める。以後、人気子役として『コール』『メラニーは行く!』(共に02年)などに出演。『マイ・ボディガード』(04年)ではデンゼル・ワシントンと、『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』(05年)ではロバート・デ・ニーロと、『宇宙戦争』(05年)ではトム・クルーズといったトップスターと次々に共演。最近では『ランナウェイズ』(10年)、『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』(12年)などに出演。

17歳のエンディングノート
2013年4月27日より新宿武蔵野館ほかにて全国公開
[監督・脚本]オル・パーカー
[原作]ジェニー・ダウンハム
[出演]ダコタ・ファニング、ジェレミー・アーヴァイン、パディ・コンシダイン、オリヴィア・ウィリアムズ、カヤ・スコデラリオ
[原題]NOW IS GOOD
[DATA]2012年/イギリス/キノフィルムズ/103分
(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.