【映画業界研究】クロックワークス元代表・酒匂暢彦氏が打つ次の一手!

酒匂暢彦(Sakoh Nobuhiko)……1984年、日本ビクターに入社。97年にクロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。以降、同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、チャンス・インを設立。主な配給作品に『CUBE』(98)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『スーパーサイズ・ミー』(04)、『運命じゃない人』(05)、『アフタースクール』(08)、『チェイサー』(09)などがある。
酒匂暢彦(Sakoh Nobuhiko)……1984年、日本ビクターに入社。97年にクロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。以降、同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、チャンス・インを設立。主な配給作品に『CUBE』(98)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『スーパーサイズ・ミー』(04)、『運命じゃない人』(05)、『アフタースクール』(08)、『チェイサー』(09)などがある。