『SとM』舞台挨拶で川村りか、超ミニスカの中もお披露目!

左から川村りか、蒼井そら、西本はるか
左から川村りか、蒼井そら、西本はるか
左から川村りか、蒼井そら、西本はるか
スカートの中が見えてる川村りか。実はこれ、見られても構わないようにはいてきたタップパンツ
川村りか
蒼井そら(左)と西本はるか(右)
登壇者全員で

村生ミオ原作、発行部数100万部を超える人気コミックを映画化した『SとM』。この映画の初日舞台挨拶が3月13日に池袋シネマ・ロサにて行われ、主演の川村りか、蒼井そら、西本はるからが登壇した。

[動画]『SとM 劇場版』予告編

物語は、まじめで実直な会社員が3人の美しい女性に翻弄され、人生を狂わされていくというもの。この3人を演じたのが、川村らで、映画はお色気シーンも満載。

舞台挨拶では、超ミニのワンピース姿で登場した川村。司会から「すごくセクシーな衣装なんですけど、下に何かはいてらっしゃいますよね?」と問われ、「はいてます」と言うなり、ワンピースを持ち上げ、黒のタップパンツを見せる場面も。これには司会もびっくり。場内からは笑いが起こっていた。

その川村は、「(今回の演技で)初体験がすごく多かった。いろいろ捧げました」と意味深の発言が飛び出した。

また、会社で川村の先輩役を演じた蒼井は、「これまではいつも妹系だった。OLをやったこともないですし、先輩役も自分の中ではなかったので、すごく苦労しました」と述べていた。

一方、主婦役を演じた元パイレーツの西本は、「もう、こういう歳になったんだな、と」と語り笑わすと、相方だった浅田好未が、結婚し、子どももいることに触れ、「友だちに婚活するって言ったら、『その前に恋活でしょう』と言われた」と、まずは恋人探しから始めることを宣言していた。

『SとM』は池袋シネマ・ロサにて、3月19日まで1週間の限定レイトショー公開中。

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