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前作比300%超の前売り売上げ!「さらば」で『あぶ刑事』旋風は吹き荒れるか!?/前編 | 映画/DVD/海外ドラマ

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(2016年 1月 29日)

【週末シネマリサーチ】前作比300%超の前売り売上げ!「さらば」で『あぶ刑事』旋風は吹き荒れるか!?/前編

『前作比300%超の前売り売上げ!「さらば」で『あぶ刑事』旋風は吹き荒れるか!?/前編』
『さらば あぶない刑事』
(C)2016「さらば あぶない刑事」製作委員会

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[ムビコレNEWS]  【週末シネマリサーチ】〜意外なところにヒットの秘密が!〜

週末公開される注目映画の興行収入や観客動員数を、キャストのメディア露出や注目ニュース度をもとに推測! ヒット予想を展開します。「あの人の熱愛!」や「思わぬスキャンダル」報道が大ヒットの要因になるかも!?


1月23日-24日のランキングは、『信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)』(東宝)が全国325スクリーンで公開され初週土日動員46万6000人で、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(ディズニー)のV4を阻止した。ドラマ最終回の視聴率が大きく下がったためやや低い数字を予想したが、蓋をあけてみれば大ヒットスタート。2015-2016年の東宝実写作品では、『HERO』の54万人に次ぐ数字を叩き出した。またロバート・ゼメキス監督の最新作『ザ・ウォーク』(ソニー・ピクチャーズ)は全国592スクリーンで公開され初週土日動員4万2000人の8位。作品の話題性から10-15万人の動員を予想していたが、大きく外してしまった。その他、東映配給の『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』は初週土日動員10万人とほぼ読み通り。安定した集客が見込める作品として存在価値は高い。

今週は『あぶない刑事』シリーズ最新作にして「さらば」と銘打たれた作品が公開。ジョニー・デップ主演の『ブラック・スキャンダル』と共に上位にランクインしそうだ。
(※ランキングは初週土日の観客動員数、上映館数は公式HPや配給情報参照)

[今週の上位ランキング予想]
◎[1位予想]『さらば あぶない刑事』(東映)
〇[3位予想]『ブラック・スキャンダル』(ワーナー・ブラザース)
▲[8位予想]『残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-』(松竹)
△[10位予想]『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』(東宝映像事業部)
*猫なんかよんでもこない。(東京テアトル)
(◎:大本命 〇:対抗 ▲:一発あり △:穴で *:期待)


◎【1位予想】『さらば あぶない刑事』
テレビドラマ放送から30年の節目に『あぶ刑事』最新作が、劇場版映画として約10年ぶりに帰ってきた。定年退職まであと5日となったタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)が最凶の敵と激しいバトルを繰り広げる姿をスリリングかつポップに描く。

前作『まだまだあぶない刑事』(05年/東映)は初週土日興収で約1億6000万円を稼ぎ出した。「クリアファイル」や「歴代劇場版復刻チラシ」など、豪華な前売り特典も功を奏し、発売2日間の前売り状況は『まだまだあぶない刑事』の300%という数字。改めて『あぶ刑事』ブランドの潜在能力の高さを見せつけた。

劇場公開数は約250館。1月12日東京、1月21日大阪で行われた完成披露試写は各メディアが大いに取り上げ、舘&柴田のコンビばかりではなく、浅野温子や仲村トオルなどおなじみの『あぶ刑事』メンバーへの人気の高さがうかがえた。「さらば」というタイトルが示す通り、シリーズ完結編をにおわせる本作。15〜20万人の動員は大いに期待できる。(後編へ続く…)

(後編)【週末シネマリサーチ】前作比300%超の前売り売上げ!「さらば」で『あぶ刑事』旋風は吹き荒れるか!?

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