キムタク主演『HERO』が今年最速、公開5日間で動員100万人を突破!

『HERO』
(C)2015フジテレビジョン ジェイ・ドリーム 東宝 FNS27社
『HERO』
(C)2015フジテレビジョン ジェイ・ドリーム 東宝 FNS27社

木村拓哉主演の映画『HERO』が公開5日間で早くも観客動員100万人を突破したことがわかった。5日間で100万人突破は、2015年公開作品としては最速となる(興行通信社調べ)。

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本作は、木村が常識にとらわれず自らの価値観で犯罪捜査を行う型破りな検事・久利生公平を演じて人気のドラマの映画化第2弾。第1弾となる映画は2007年に公開され、興収81.5億円で、その年の邦画No.1ヒットとなった。

今回の第2弾映画は、7月18日に全国443スクリーンで公開され、週末2日間の観客動員数が54万963人と本年度実写No.1のスタートを切っており、7月18日〜22日までの5日間の数字は、観客動員102万6290人、興収13億3089万7700円となっている。

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