大沢たかお、主演作のカンヌ映画祭コンペ部門出品で「光栄に思う」と喜びのコメント

大沢たかお
大沢たかお
大沢たかお
『藁の楯 わらのたて』
(C) 木内一裕/講談社 (C) 2013映画「藁の楯」製作委員会

日本映画の限界に挑戦したと評判のサスペンスアクション『藁の楯 わらのたて』が、第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されることが明らかになった。

[動画]『藁の楯』予告篇

同作は、10億円の懸賞金がかけられた凶悪殺人犯の移送を護衛するSPの葛藤を描いた作品で、大沢たかおと松嶋菜々子がSP役で出演、藤原竜也が卑劣な殺人犯を演じている。

監督は日本のアクション映画を牽引する三池崇史監督。三池監督は『一命』に続き2度目のコンペティション参加となる。

今回の出品について主演の大沢は「カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出され、心から嬉しいです。昨年の夏の撮影から、スタッフとキャストが様々な挑戦をしながら完成させた映画。世界中の映画のなかから選ばれたことを光栄に思います」とコメント。

三池監督も「ビックリ&光栄です。正直申しますと意外です。それだけに大感動です。だから、いい気になってレッドカーペットを歩いてこようと思います」と喜びを語った。さらに、自分のような“器の小さい男”だからこそ生み出せた作品だと述べ、それを見逃さなかったカンヌを「すごい映画祭」と絶賛、感謝していた。

カンヌ映画祭のコンペティション部門は、世界中からエントリーされる2000〜3000本にも及ぶ作品からわずか20本が厳選出品される狭き門で、最高賞パルムドールを競う部門。第66回カンヌ国際映画祭は5月15日〜26日まで開催される。

『藁の楯 わらのたて』は4月26日より新宿ピカデリーほかにて全国公開される。

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