7月下旬の出産に向け、準備万全のニコール・キッドマン

予定していたシドニーでの出産をテネシーに変更したニコール・キッドマン。40歳にて初めての出産に、両親もオーストラリアから駆けつける手はずになっていて、7月下旬の予定に向けて準備万全だ。

イギリスの「デイリーミラー」誌によると、分娩の際にかける音楽もニコール本人が自ら選んで、すでにCDができているそうだ。夫キース・アーバンの曲はもちろんだが、彼女が愛してやまないフルート奏者のジェームズ・ギャルウェイ卿の音楽がたっぷり使われているらしい。

日本ではあまりなじみのないギャルウエイだが、バラの品種にその名があるほど、イギリスやオーストラリアでは知られた存在。

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