気になるタイトルの映画『男の優しさは全部下心なんですって』より主演女優のコメント到着!

#辻千恵#のむらなお#原田大二郎#男の優しさは全部下心なんですって

『男の優しさは全部下心なんですって』という気になるタイトルの映画より、主演の辻千恵、のむらなお(野村奈央)監督のコメントが到着した。

映画『男の優しさは全部下心なんですって』、その他の場面写真

本作は、大学生の時に制作した映画『からっぽ』が「PFFアワード2018」でエンタテインメント賞に輝き、第12回田辺・弁慶映画祭でもTBSラジオ賞を受賞したのむらなお監督最新作。音楽にDJ後藤まりこ、2020年のブレイク候補に挙がる女優・辻千恵が映画初主演をつとめる。

ほかにも、水石亜飛夢、森蔭晨之介、五味未知子、田中俊介、田中真琴、こだまたいち、安倍乙、加藤才紀子、上田操、木口健太、原田大二郎という個性溢れるキャストが出演することも発表された。

23歳の宇田みこ(辻千恵)は遊園地の跡地にできたショッピングモールに残る、数時間に1回しか動かないメリーゴーランドの受付をしており、受付時間以外はゆるキャラくまに扮し、メリーゴーランドの前で風船を配っている。100%目の前の人のことを信じるみこは、その度に全力の愛で迎え入れるが、総じて男たちは最後にはみこの前から去って行ってしまう。そんな彼女についたあだ名は「恋愛体質純情セカンド」。誰かには誰がいて、みこは誰かの唯一になれずに、王子様のいない回転木馬に1人、回り続ける日々を過ごしていた。

本作が映画初主演となる辻は「この作品の核の部分となる、自分を受け入れることについて、監督とお話ししたときに受け入れられないから悩むし、比べるし、真似をしてしまう、そこに違和感があって自分ってなんだろうと私自身のここ数年で考えていたことと直結しました。本(台本)を読んだときに誰といる時の自分が自分らしいのかな、と思いました。実際演じてみて、全部自分だし、誰といても大切にしたいと思う瞬間がありました。誰かと比較するのではなく、プラスの意味でみんなもっと楽に生きられるんじゃないかと思います。自分を受け入れて腹をくくると、自然と誰のせいにもできない。それが、今の私自身の楽な生き方です」。

のむら監督は「泣きわめきながら恋愛相談する私に放った男友だちのひと言を、恋愛体質純情セカンド宇田みこが6人の男と一色になろうとする生き様にのせて、映画にしたのであります。撮影中は男6人とのやりとりに生まれる、6人の宇田みこ1人ひとりにあまさず恋をした私ですが、絶賛編集中の今はそんな彼女をどうにか取りこぼさないように、毎日見つめています」などと、それぞれコメントを寄せている。

『男の優しさは全部下心なんですって』は11月23日〜12月21日にK’s cinema、アップリンク吉祥寺で開催される音楽×映画のコラボ祭「MOOSIC LAB 2019」の長編部門にて上映される。

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