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『おっさんずラブ』『きのう何食べた?』の次に来るのもソフトタッチだと予想していたら… | 映画/DVD/海外ドラマ

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(2019年 5月 3日)

『おっさんずラブ』『きのう何食べた?』の次に来るのもソフトタッチだと予想していたら…

『『おっさんずラブ』『きのう何食べた?』の次に来るのもソフトタッチだと予想していたら…』
「性の劇薬」

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[ムビコレNEWS] 
…「1 めちゃくちゃ過激なBLコミックがまさかの実写映画化‼」より続く

【BL映像化あれこれ 2】
ニアBLやブロマンス系かと思っていたのに…

「性の劇薬」というタイトルも内容も過激なBLコミックが実写映画化されることとなった! 次にBL系で実写化されるなら、ソフトタッチで実写化しやすい人気BL作家が一般誌で発表しているニアBLものかと予想していたのだが。

例えば、ヨネダコウの「Op オプ 夜明至の色のない日々」など適しているんじゃないかと思う。ヨネダコウは腐女子で嫌いな人はいないんじゃないか?と言いたくなるほどの神作家で、フジテレビが立ち上げたBLに特化したアニメレーベル“BLUE LINX”の第1弾に選んだのが、ヨネダコウ原作の「囀る鳥は羽ばたかない」の劇場アニメ化だ。そんな注目の作家が初めて青年誌で連載しているのが「Op オプ 夜明至の色のない日々」だ。死亡した人間の保険が下りるかを調べる、飄々とした保険調査員を主人公にユルい笑いを入れながら描いている。登場人物たちにBLの匂いも漂いつつ、ミステリーとしても人間ドラマとしても見応えがある良質作だ。

青年誌や女性誌での執筆も多いヤマシタトモコの「さんかく窓の外側は夜」もいいだろう。オカルトミステリーで霊感の強い書店員と除霊師のバディものになっていて、除霊シーンなどはかなりBL風味。そのうえ人間の本質的な深淵が描かれたり、除霊師の過去など人生が感じさせられたり、深い味わいもある。

他に、若い世代に人気の高いBL作家・おげれつたなかが、たなかマルメロ名義で描いている「俺たちマジ校デストロイ」などはすでに舞台化もされている。こちらはBL感はないものの、男子高校生たちのわちゃわちゃが勢いあってかわいい。アイドルを目指す男子高校生たちの青春サクセスストーリーとなっていて、一見おばかな彼らが抱える事情や彼らの友情にジーンとする1作になっている。

と、そんなふうに次に実写化されるならニアBLやブロマンス系かと思っていたのに、まさかのBLはBLでもとんでもなく過激なBLが実写映画化されるとは!(3へ続く…)

生ぬるい描き方では納得できない! 衝撃作実写化のR18指定報道に期待高まる【BL映像化あれこれ 3】



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