松坂桃李、原作者・佐伯泰英から“闘牛士”に例えられ照れ笑い

#松坂桃李

松坂桃李
松坂桃李
松坂桃李
『居眠り磐音』登壇者
木村文乃
芳根京子
柄本佑
杉野遥亮
中村梅雀
柄本明
(左から)柄本明、佐伯泰英
(左から)木村文乃、中村梅雀
(左から)芳根京子、松坂桃李
(左から)松坂桃李、木村文乃
(左から)松坂桃李、芳根京子
木村文乃

松坂桃李が、4月4日に有楽町朝日ホールで行われた『居眠り磐音』のプレミアイベントに、木村文乃、芳根京子、柄本佑、杉野遥亮、西村まさ彦、中村梅雀、柄本明、本木克英監督とともに登壇。サプライズ登場した原作者・佐伯泰英が、松坂をモデルに短編を執筆したことを語り、会場は大きな盛り上がりをみせた。

松坂桃李、木村文乃、芳根京子ら豪華俳優陣が揃い踏み! 『居眠り磐音』 その他の写真

本作は、時代小説シリーズ「居眠り磐音 決定版」の映画版。3年間の江戸勤番を終えた坂崎磐音(松坂)は幼なじみの小林琴平(柄本佑)、河井慎之輔(杉野)とともに九州・豊後関前藩に戻る。そんな中、妻の舞(宮下かな子)が不貞を犯したという噂を耳にした慎之輔が舞を斬ってしまい、それに激高した琴平が慎之輔に噂を吹き込んだ人物と慎之助本人をも斬るという事態に発展する。

公開は今年5月で、新元号1発目の時代劇映画となることについて、松坂は「撮影の時はそんな記念すべきことになるとは想像していなかったです」と驚きつつも、「『武士たるもの』のイメージが、磐音の場合は少し違っています。普段は力が抜けていて、いざ何かを守る時となると武士になりきるギャップがあります。新しい武士のイメージを、新しい元号とともに楽しんでいただけたら」と笑顔で作品をアピールした。

また、柄本佑は、殺陣のシーンについて、「3、4回桃李くんと一緒に練習しました。本番は緊張感があって、個人的にも時代劇好きだったのでさらに緊張して…最後の一太刀はさまざまなパターンから2人で決めたんです。ラストに近いシーンなので、見届けていただけたら」と松坂と相談しながら作り上げたことを明かした。

終盤に差し掛かると、原作者の佐伯が登場。佐伯による書き下ろし短編を収録した文庫本が、入場者特典として上映劇場で数量限定で配布されることが発表された。佐伯は京都で松坂を見て、この短編が浮かんだそうで、「半世紀前にスペインで闘牛をよく見ていたのですが、闘牛士と松坂くんの姿が重なりました。“闘牛士・桃李”です。これを君に捧げます」とベタ惚れした様子。松坂は「闘牛士!?」と驚がくしながらも、嬉しそうな笑みを浮かべ、客席からは拍手が送られた。

『居眠り磐音』は5月17日より丸の内ピカデリーほかにて全国公開となる。

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