EXILEのAKIRAがラルフローレン記念祭に出席しランウェイ初体験!

#AKIRA

ランウェイを闊歩するAKIRA
ランウェイを闊歩するAKIRA
ランウェイを闊歩するAKIRA
ランウェイを闊歩するAKIRA
左からAKIRA、トム・ヒドルストン、ジェシカ・チャスティン、アン・ハサウェイ
AKIRAとラルフ・ローレン氏
AKIRAとテイラー・ヒル

アメリカのファッションブランド「ラルフローレン」のアンバサダーをつとめるEXILEのAKIRAが、現地時間9月7日にニューヨークのセントラルパークで行われた同ブランドの創設50周年記念イベントで、自身初となるランウェイを闊歩した。

ランウェイを闊歩するAKIRA、その他の写真

当初、AKIRAは、アンバサダーとしてゲスト招待されての渡米だったが、イベント2日前にブランド創設者で、アメリカンスタイルを築き上げた巨匠ラルフ・ローレン氏(78歳)の元を訪れた際に、同氏から直々に出演オファーを受け、ランウェイを歩くことが実現した。

世界的なブランドが集うファッションの祭典、ニューヨーク・ファッションウィークで開催された本イベントは、元ファーストレディで政治家のヒラリー・クリントンや、米「ヴォーグ」編集長のアナ・ウィンター、巨匠スティーヴン・スピルバーグなどのVIPゲストをはじめ、ロバート・デ・ニーロやアン・ハサウェイなど豪華ハリウッドスターや、シェリル・クロウ、カニエ・ウエストといったグラミー賞アーティストらが顔をそろえた。

そうした中、AKIRAは、堂々たるウォーキングを披露。150人を超えるモデルが登場したショーでトリを飾り、アンバサダーとしての大役をはたした。

AKIRAが所属するLDHは、2017年にアメリカ、ヨーロッパ、アジアに拠点を設けて世界展開を本格化。その中でAKIRAは、俳優としてハリウッド進出や、ラルフローレンのアンバサダーとしてアメリカを中心に個人活動を行っている。本イベントでも、豪華ゲスト陣と並び存在感を発揮し、ラルフローレンの記念祭に華を添えた。