『銀魂2』、『劇場版コード・ブルー』抑え首位デビュー!

#銀魂

『銀魂2 掟は破るためにこそある』ポスター
(C) 空知英秋/集英社 (C) 2018 映画「銀魂2」製作委員会
『銀魂2 掟は破るためにこそある』ポスター
(C) 空知英秋/集英社 (C) 2018 映画「銀魂2」製作委員会

8月17日に全国346館、470スクリーンで封切りとなった『銀魂2 掟は破るためにこそある』が、週末土日2日間(8月18日、19日)で興行収入5億2800万円を記録。3週連続で第1位をキープしていた『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』を抜き、首位デビューをはたしたことがわかった。

前作『銀魂』昨年の実写邦画No.1スタート! 4日間で興収9.8億円超え

また、公開初日にあたる8月17日も興収2億7991万100円、観客動員21万5903人という好成績を記録。昨年公開され、実写邦画NO.1ヒットとなった『銀魂』との初日興行収入対比でも159%という数字で、1作目を超える興収50億円も見込める好スタートとなっている。

詳細な数字は以下の通り。

【『銀魂2 掟は破るためにこそある』興行成績】
■8月17日(金)観客動員21万5903名/興行収入2億7991万100円
■8月18日(土)観客動員19万682名/興行収入2億6060万6100円
■8月19日(日)観客動員19万4210名/興行収入2億6700万2200円

本作は公開後にも、大ヒット舞台挨拶ほか、様々なイベント上映が企画されていることから、まだまだ『銀魂』旋風が日本中を席巻しそうだ。