(C) 2009 ブラック会社限界対策委員会
[見どころ]
インターネットの掲示板2ちゃんねるに書き込まれた、高校中退の青年の脱ニート&就職の実体験を、『キサラギ』の佐藤祐市監督と『ROOKIESー卒業ー』のいずみ吉紘の脚本で映画化。あらゆる問題が山積するブラック会社(=問題企業)に就職した青年が、あり得ないほど過酷な仕事量とクセ者揃いの同僚たちに囲まれて奮闘する様を、コメディタッチで描く。母の死をきっかけに社会に出ることを決意した主人公・マ男(まおとこ)を演じるのは、『ホームレス中学生』で好演した童顔の小池徹平。『山形スクリーム』のマイコ、『TAJOMARU』の田中圭といった注目の若手俳優たちも出演。
[ストーリー]
高校を中退してからニート生活を送ってきた26歳のマ男(小池徹平)は母親を亡くし、一念発起してプログラマーの資格を取得する。世間は折からの不況のまっただ中だが、必死の就職活動の末、とある小さなIT企業に就職する。だが、そこは想像を絶するブラック会社(=問題企業)だった。初出社当日から当然のようにサービス残業をさせられ、納期を目指して毎日デスマ(デスマーチ)が続き、同僚たちはクセ者揃い。あり得ない環境にマ男は「もう俺は限界かもしれない」と秘かに思い始める。