[見どころ]
第1作誕生から四半世紀、SFアクションの1つのスタイルを形成した、世界的な大ヒットシリーズ『ターミネーター』の最新作。本作はシリーズの4作目であり、新しい3部作の始まりの第1章でもある。『ターミネーター2』でエドワード・ファーロングが演じた主人公のジョン・コナーを、『ダークナイト』のバットマン役が記憶に新しいクリスチャン・ベイルが演じる。カリスマ性と知性を兼ね備えた演技派のベイルが、近未来世界で人類を救う指導者ジョン・コナーをどう演じているか、ぜひチェックしてほしい。謎の男マーカスを演じるのはジェームズ・キャメロン監督の次回作『Avatar』に主演する大型新人サム・ワーシントン。ほかにブライス・ダラス・ハワード、ヘレナ・ボナム・カーターが出演。監督は『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのマックG、製作総指揮は『ターミネーター3』からのモーリッツ・ボーマンが参加。原題にある“SALVATION(救済)”が何を意味するのかも、気になるところだ。
[ストーリー]
舞台は“審判の日”から14年後の2018年。人類と機械の壮絶な戦いが繰り広げられ、コンピュータ“スカイネット”が、わずかに生き残った人類に最後の猛攻を仕掛けようとしていた。ジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)はレジスタンスの指導者として、機械の支配する世界に立ち向かう。ジョンの前には過去の記憶を持たない謎の男マーカス・ライト(サム・ワーシントン)が現われ、2人は共に“スカイネット”に隠された驚くべき秘密へと迫っていく。