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『駅までの道をおしえて』新津ちせインタビュー

「パプリカ」のFoorin最年少メンバーが、9歳にして映画主演女優に!

『駅までの道をおしえて』新津ちせインタビュー
犬を飼うのは初めてだったけれど、ルーとはすぐに仲良くなれました

『駅までの道をおしえて』
2019年10月18日より全国公開
(C)2019 映画『駅までの道をおしえて』production committee
伊集院静の短編を映画化した『駅までの道をおしえて』は、愛犬ルーが帰ってくると信じて待ち続ける少女と、息子との再会を願う老人が、年齢を超えた真の友情を育む感動作。

主人公の少女サヤカに抜擢されたのは、『3月のライオン』で注目を集めた子役の新津ちせ。現在小学3年生の新津は、子どもたちに大人気の「パプリカ」を歌うユニット「Foorin」の最年少メンバーとしても活躍中だ。そんな小さな演技派に、初主演作についてインタビュー。最初は少し緊張していたものの、食べ物の話題になると元気いっぱいに! 可愛らしい笑顔と共に、撮影の思い出を語ってくれた。


──オーディションは4次審査まであったそうですね。どんなことをしましたか?

新津:3度目のオーディションがルーと一緒に公園で遊ぶというもので、犬がどれくらい好きかをみる審査だったんですけど、そのときルーに初めて会って、本当にかわいかったです。

──オーディションで決まったときの気持ちは? ちょっと自信はありましたか?

新津:動物は好きだから、オーディションには受かりたいなとは思っていたけど、受かるとは思ってなかったので嬉しかったです。

──役が決まった後、ルーを自宅で預かって一緒に過ごしたそうですね。それまで犬を飼ったことはなかったそうですが、すぐにルーと仲良くなれましたか?

新津ちせ
新津:犬とか動物を飼うのは初めてだったから、「お座り」とか「待て」とかもスムーズに言えなくて。だから、犬のことをひとつひとつ勉強したり、犬の本をいっぱい読んだりしました。ルーと一緒に暮らしはじめたら、ルーがどんどん私になつくようになってきて、信頼関係が築けたかな、と思いました。

──犬を飼うと、お散歩に連れていったり、餌をあげたり、いろいろとお世話がありますが、実際にルーと暮らしてみて大変だったことはありましたか?

新津:大変だったことは、う〜ん、たしかに犬を飼うのは初めてだったから「大丈夫かな」とは思ったけど、飼ってみたらやっぱり楽しくて、大変とは思いませんでした。

──ちせちゃんは、サヤカという役をどのように演じようと思いましたか?

新津ちせ
新津:私が気を付けていたことは、サヤカになりきるということです。サヤカの気持ちを想像して、サヤカを演じました。

──サヤカは犬と一緒に走り回ったりすることが多くて元気な子に見えましたが、ちせちゃん自身はいかがですか? サヤカと似ていますか?

新津:私も走ることが好きで、似ているところは多かったです。

──今回の撮影で特に楽しかったシーンはありますか?

新津:楽しかったのは、ルーとイルミネーションのある公園に行ったりしたことです。

新津ちせ
──お散歩中の楽しそうなシーンで、サヤカがルーに「待ってー」とかいろいろ話しかけていましたよね。あれはすべて台本に書かれていたセリフですか? アドリブもあったのですか?

新津:お散歩中のセリフは、ほとんどアドリブです。

──劇中では、サヤカのお母さんが作ってくれたようなワンピースを着ていましたよね。とてもかわいらしかったのですが、ちせちゃんが特に気に入った服はありましたか?

新津:ポスターにも使われているシーンで着ていた黄色いワンピースです。黄色が好きなんです。

(2019/10/16)


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新津ちせ
にいつ・ちせ

2010年生まれ、東京都出身。2014年にミュージカル「ミス・サイゴン」のタム役でデビュー。映画『3月のライオン』(17年)のモモ役での演技で注目される。米津玄師が作詞・作曲した<NHK>2020応援ソングプロジェクトの曲「パプリカ」を歌う「Foorin」のメンバーにもオーディションで選ばれており、2018年の紅白歌合戦にも出場。『ディリリとパリの時間旅行』(19年)では、ディリリ役で日本語吹き替えを担当した。

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