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『GOZEN-純恋の剣-』優希美青インタビュー

逆境にも負けないヒロインを演じた優希が、今後挑戦したいのは……?

『GOZEN-純恋の剣-』優希美青インタビュー
この世界に入ってなかったら、警察官になりたかった

【東映 ムビ×ステ】第一弾『GOZEN-純恋の剣-』
2019年7月5日より公開。舞台『GOZEN-狂乱の剣-』は9月12日より東京・大阪にて上演
映画と舞台を連動させる新企画【東映 ムビ×ステ】の第一弾、映画『GOZEN-純恋の剣-』(7月5日公開)と、舞台『GOZEN-狂乱の剣-』(9月12日東京・大阪上演)。

その映画版の主人公となる青山凛ノ介と恋に落ちるヒロイン・神谷八重を、注目の女優・優希美青が演じる。映画の中では逆境が多く、自由に行動できない筆頭家老の娘役を演じた優希だが、プライベートではかなり活動的な印象。今年20歳になったばかりの等身大の優希に迫った。


──まず映画『GOZEN-純恋の剣-』への出演が決まった時の率直なお気持ちを教えてください。

優希美青
優希:ヒロインという貴重な立ち位置を演じさせてもらえるのはもちろん、京都という街で本格的に時代劇を学べるってことがすごく嬉しかったです。時代劇の所作ってなかなか独特なので、ドキドキしましたね!

──たしかに所作に関しては、普段の生活とはかけ離れてそうですもんね。

優希:そうなんです。例えば、昔って小股で走ることがきれいだったらしいんですけど、やっぱ走るとなると、どうしても気持ちが前に前に行っちゃって、大股になってしまったりして…難しかったですね。ふとした瞬間に口調も、現代っぽい女性に戻ってしまうときがあって。

──最初台本を読んだ際に、どういう風に演じようとのイメージはできていましたか?

優希美青
優希:一見悲しい役なんですけど、凛ノ介を変える存在だなと思ったので、悲しい境遇の中にも、素直さとか真っすぐな生きる希望を持っている女性として演じたいなと思いました。前向きさをなくさないようにというところは、意識しましたね。

──なるほど。今回、京都での撮影だったとのことですが、印象的だったできごとはありますか?

優希:オフの時に抹茶のティラミスを食べに行ったり、マネージャーさんと和紙のランプづくりを体験しに行ったりしました。和紙に自分にデザインして、それを丸めて…という簡単なものだったんですけど、結構お気に入りのものができて、満足です!あとは、とにかく寒かったですね!撮影が冬だったので、雪が降っていた日もありました。

──劇中で演じた八重ですが、結構理不尽なことだったり、逆境に置かれることが多い役だなという印象を受けました。優希さんご自身、逆境に置かれたときはどのように乗り越えてきましたか?

優希:うーん…あまり逆境を感じたことはないんですけど…結構、聞いてもらうだけで気持ちが楽になるタイプなので、まずは友だちとか家族とか、マネージャーさんに、今こういうことで悩んでるんだけど…って話して、どうした方がいいかアドバイスをもらいますね。でも、楽観的なので、嫌なことがあっても大好きなコナン君の漫画を読んだり、アニメを見ていたら、なんで泣いてたんだっけ?ってなります(笑)。

──切り替え上手なんですね!切り替えといえば、劇中では「病気がちだから、どこかに行ってみたくても、自由に行動できない」と話す姿が印象的でした。実際の優希さんは、行ってみたいところはありますか?

優希美青
優希:この前、初めて海外旅行をしてみたんですけど、もっと海外に行ってみたいなって思いました!

──海外旅行⁉ どちらに行かれたんですか?

優希:韓国です!もうとにかくご飯がおいしかったですね。サムギョプサルを食べました!あとは、コスメもお洋服も安くて可愛いものがたくさんあって、テンション上がりましたね!よくSNSで見かけるような、フォトジェニックなカフェにも行きました。店員さんに英語で質問したら、バリバリ日本語で答えてくれて、ちょっと恥ずかしかったですね(笑)。

──そうなんですね!

優希:もちろん国内旅行も好きですよ!最近御朱印集めを始めているのもあって、いろんな神社に行ってみたいですね。この間は、烏森神社に行きました!

──渋い!御朱印巡りって何が魅力なんでしょうか?

優希:なんだろう……かわいいものとかカラフルなものが意外と多くて、集めていて楽しいんですよね。あと、私とかは優柔不断なので、何かで迷っているときは、どっちがいいですかね?って、簡単な相談をして、神様に導いてもらったりしています。あとは、神社って心が落ち着くので、自分が悩んだときにモヤモヤをスッと取ってもらえる私にとっては一番のパワースポットなんですよね。

──そうなんですね! ところで、今回の映画は「ムビ×ステ」の第一弾とのことで、エンタメ業界に新たな風を吹かせる一翼を担うことになると思うのですが、優希さん自身が今後新たに挑戦してみたいことを教えてください。

優希美青
優希:今年20歳になったので、これまではできなかったような大人の女性って感じの役をやってみたいですね。まだ早いかもだけど、警察官だったり、刑事だったり、あとは専門用語が難しそうだけど医療系のドラマとかも…! 今までとは正反対の役にも挑戦してみたいんです!

──なるほど!カッコイイ感じの役に挑戦してみたいんですね。刑事ものにあこがれるのは、なんででしょうか?

優希:私、この世界に入ってなかったら警察官になりたかったんですよ! コナンくんに会えるかもしれないっていうわずかな希望にかけて……(笑)。本当になりたかったから、剣道もやってたんですよ!

──本気で目指していたんですね! 医療系に挑戦したいのはなぜ?

優希:お母さんが医療系のドラマが好きなんですよね。それで、小さいころから見ていたので、やってみたいなって思うんですよ。

(2019/07/03)


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優希美青
ゆうき・みお

1999年4月5日生まれ、福島県出身。2012年、第37回ホリプロタレントスカウトキャラバンにてグランプリを受賞し、芸能界デビュー。2013年にはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』に、2015年にはNHK連続テレビ小説『マッサン』に出演。2019年に入ってからは、映画『うちの執事がいうことには』や『初恋 お父さん、チビがいなくなりました』などにも出演。今、まさに脚光を浴び続けている。

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