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『Love or Not 2』山下健二郎×本仮屋ユイカ インタビュー

恋には気弱? 山下健二郎を本仮屋ユイカが激励

『Love or Not 2』山下健二郎×本仮屋ユイカ インタビュー
踊りながらプロポーズして、最後にパカッと指輪!(山下)

『Love or Not 2』
2018年10月5日(金)/0時よりdTV・FODにて配信スタート。毎週更新。全6話
dTVとフジテレビがオリジナル脚本で制作し、好評を博したドラマ「Love or Not」。2017年3月に配信された際には王道のラブストーリーとして話題となったが、約1年半ぶりに続編『Love or Not 2』として帰ってくることとなった。

主人公の宇佐美幸助を演じるのは、前作に引き続き三代目 J Soul Brothersとして高い人気を誇る山下健二郎。そして、恋人役の広澤真子には幅広い活躍を見せる本仮屋ユイカが続投している。そこで今回は、劇中と同じく息の合ったやりとりを見せる2人に、それぞれの恋愛観や結婚観について、語ってもらった。


──今回は波乱の幕開けとなっていますが、まずは脚本を読んだときの印象を教えてください。

本仮屋ユイカ(左)と山下健二郎(右)
本仮屋:パート1で晴れて結ばれた2人なのに、「なんでこんなに苦しい思いをするの!?」と叫び出したいくらいもどかしかったですね。

山下:「ただ好きだけじゃどうにもならないことも、大人になるとあるんだな」というのを僕も感じましたね。でも、この2人だけでなく、ほかの方々もこういう経験をされているんじゃないかなと思っていたので、僕たちの世代にはすごく響く内容だと思いました。

──恋愛と仕事の両立の難しさを感じさせられるストーリーでもありますが、お忙しいおふたりにとって仕事と恋愛の両立する秘訣はありますか?

山下:僕は好きなダンスをきっかけに、いまでは役者やラジオのパーソナリティもさせていただいていますが、自分の好きなものだけを仕事にしながら生活できているなとは感じています。そのなかで悩んだり、大きな壁にぶち当たったりすることも当然ありますけど、そういうときにこそ恋愛をしていた方がいいなという風には思いますね。

──ということは、恋愛のモチベーションが仕事にも反映されるタイプですか?

『Love or Not 2』
山下:そうですね。「好き好き!」という恋愛もいいんですけど、悩んでいるときに素直に相談できる相手とか心の支えになってくれるような人がいると、自分の気持ちを豊かにしてもらえるし、今後の人生にとってもすごく大切なことなんじゃないかなと思っています。自分をちゃんと客観視して、把握したうえで恋愛するのかしないのかを判断した方がいいとは思いますけど、僕は恋愛に関してはすごくプラスに考えていますね。

本仮屋:私たちももう大人ですから、そういうことを両立していく年齢だとは思います。そのなかで、真子みたいに好きな人と一緒にいられたらいいですね。

山下:でも、結婚願望はあるの?

本仮屋:うん、生まれたね!

山下:前はまったくなかったのに、よかったね。

──結婚願望が出てきたきっかけは何ですか?

本仮屋:単純に一人暮らしに飽きてきたんです(笑)。

山下:(笑)

本仮屋:誰かと一緒に何かをしたらおもしろいかなというのと、真子を演じていろいろと疑似体験したのは大きかったと思います。

──幸助と真子が忙しいなかでも工夫してコミュニケーションを取ろうとしているシーンは参考になりましたが、付き合うもしくは結婚する相手と決めたいルールはありますか?

山下:うわ、それは照れくさい(笑)!

本仮屋:ということは何かあるの?

山下:僕は結婚願望があって、子どもも欲しいんですけど、家庭を持ったら、「いってきます」と「いってらっしゃい」、それから「ただいま」と「おかえり」は絶対にきちんとしたいなと思います。そういう小さなコミュニケーションも大事なんじゃないかなと。それに、いま一人暮らししていると、結構それがさみしいんですよね。
 あと、「ケンカしたときにはこうやって解決しよう」というのを事前にルールとしてひとつ決めておけば円満に行くんじゃないかなとも思っています。僕はピースフルな性格で争いごとは嫌いなので、そういう風にしたいですね。僕の両親はすごく仲がいいので、理想は自分の両親のような関係性です。

本仮屋:私は劇中で幸助と真子がポストイットでやりとりしているのが、すごくいいなと思いました。私も大事なタイミングで手書きのものを渡したいし、もらったものを読みたいですね。

──女性からの手書きはどうですか?

山下:いいですね、めっちゃうれしいです!

本仮屋:自分も書いたりするの?

山下:うん、書くよ。昔付き合っていた彼女にも書いたことあるしね。

──今回は、女性たちがキュンとするようなプロポーズシーンもありますが、おふたりが理想とするシチュエーションはありますか?

山下:僕は出先でさらっとしたいですね。でも、自然を装って実はすごい用意しているかもしれないですけど(笑)。

本仮屋:どんな風に?

山下:これは完全に妄想ですけど、たとえば2人で海外旅行に行ったとして、「さっきレストラン予約しておいたから」と言って普通にしておきながら、実はお店にいるのはみんな知り合いとか(笑)。

本仮屋:それは、すごい!

山下:それで、思いっきり決めてから、指輪をパカッとして、「おめでとう!」の瞬間に周りの人たちにクラッカー鳴らしてもらうくらいベタなこともやってみたいですね。もしくは、フラッシュモブでみんなと踊って、最後にパカッとするのもおもしろいかな。やっぱり僕はダンサーだから踊りたいですね。

本仮屋:さすがパフォーマー! すごくステキだと思います。相手の方も踊りながら答えてくれそうな気がする(笑)。

山下:(笑)

本仮屋:私は今回の第1話で幸助がしてくれるお家でのプロポーズは、すごくうれしいと思います。というのも、いつもはそういうことをしない男性がお花を買って、思い出の品をおいて、準備万端でニコニコしているというその状況だけでキュンとしますよね。それに、どんな人でも、どんな言葉でも、私といてくれるという決意をしてくれるだけで大感謝。「お願いします!」って感じです(笑)。

山下:そうだね。でも、そういう人に出会えるかなあ……。

本仮屋:大丈夫、出会えるよ!

山下:というのも、僕は釣りが好きすぎて困ってるんですよね。

──いまは恋愛よりも釣りにハマっている感じですか?

山下:天秤にかけられるものではないですけど、そうですね(笑)。釣りばっかりやってますね。

本仮屋:“釣り”込みの健二郎さんが好きな人がきっといますよ。

山下:でも、それは相当なもの好きだと思うよ(笑)。

──釣りを一緒に楽しんでくれる女性はどうですか?

山下:最高ですね! ただ、そんな女性に出会ったことないですよ……。

本仮屋:いや、地球には人類がたくさんいますから(笑)。

(2018/10/03)


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山下健二郎
やました・けんじろう

1985年5月24日生まれ、京都府出身。表現力の高いパフォーマンスが評価され、2007年からEXILEのツアーに参加。その後、2010年には三代目J Soul Brothers にパフォーマーとして加入する。ダンスだけにとどまらず、俳優やラジオのパーソナリティとしても幅広く活躍。「HiGH&LOW」シリーズなどを経て、『Love or Not』(17年)で初主演をはたす。2018年の主な出演作は、『パンとバスと2度目のハツコイ』や『ウタモノガタリ 幻光の果て』など。また、「八王子ゾンビーズ」では舞台でも初主演を務めた。

本仮屋ユイカ
もとかりや・ゆいか

1987年9月8日生まれ、東京都出身。10歳で芸能界デビューしたのち、人気シリーズ『3年B組金八先生』(01年)などに出演し、着実にキャリアを積む。ヒット作『スウィングガールズ』(04年)出演後、2005年には連続テレビ小説『ファイト』でヒロインを演じ、さらなる人気を獲得。情報バラエティ番組『王様のブランチ』ではメインキャスターを務めて、活躍の場を広げる。近年の出演作は、『ピーチガール』(17年)や『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』(18年)など。

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