『アメイジング・スパイダーマン』エマ・ストーン インタビュー |
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遺伝子の操作実験中の蜘蛛にかまれ、スパイダーマンとなった高校生ピーター・パーカーの活躍を映画板『アメイジング・スパイダーマン』は、スケールの大きなアクションと同時に、ピーターとヒロイン、グウェンとの恋のエピソードも見どころのひとつ。
ニューヨーク市警警部の娘であるグウェンは、活発で頭脳明晰な科学科の学生。そんなグウェンを演じたのは、秀作『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』(11年)に主演し、高い評価を得たエマ・ストーンだ。ストーンは、『アメイジング・スパイダーマン』出演をきっかけに主演のアンドリュー・ガーフィールドと恋に落ち、ニューヨークで生活を共にしているとも報じられている。
仕事もプライベートも順風満帆の23歳の実力派に話を聞いた。
ストーン:子どもの頃はコミックブックにはあまり興味がなくて。この作品に関わるようになってから、いろいろと知り、今ではすごく詳しくなりました。今までの(『スパイダーマン』関連の)映画はすべて見ましたしよ。
ストーン:ええ、そうなんです。彼は昔からずっと、熱心なスパイダーマン・ファンです。ピーター・パーカーのたどる旅路に、彼ほど惚れ込んでいる人はいないでしょう。彼の演技すべてが、きちんと考え抜かれたものです。彼はピーター・パーカーがどういう青年であるかということを熟考し、思いやりをもって臨んでいます。素晴らしいことですよね。普段の彼も、思慮深くて非常にひたむきな人です。
ストーン:スケールがどれほど大きくても、大事なことは、人々の心に響くストーリーを伝えようとすることなんです。それを、この作品を通じて学びました。確かにグリーンスクリーンを使った撮影は大変です。でも、大事なのはストーリー。スパイダーマンのストーリーは、数え切れないほど多くの人たちに勇気を与えてきた素晴らしいストーリーなんです。
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エマ・ストーン
Emma Stone
1988年生まれ、アリゾナ州出身。テレビドラマなどに出演後、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』(07年)で映画デビュー。アカデミー賞作品賞にもノミネートされた『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』(11年)に主演し、注目を集める。主な出演作は『ゾンビランド』(09年)、『ラブ・アゲイン』(11年)、『ステイ・フレンズ』(11年)など。 |

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