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『シグナル〜月曜日のルカ〜』三根梓&西島隆弘&高良健吾インタビュー

今後の活躍が期待される若手俳優3人が語るそれぞれの印象とは

『シグナル〜月曜日のルカ〜』三根梓&西島隆弘&高良健吾インタビュー
打ち解けていく過程を丁寧に表現しないとキャラクターがブレてしまう(三根)

“ダイヤモンドの瞳”を持つ大型新人と呼ばれる三根梓が、若手演技派の西島隆弘(AAA)、高良健吾と共演した青春恋愛ミステリー『シグナル〜月曜日のルカ〜』。

ある事件をきっかけに映画館から一歩も出ていないミステリアスな映写技師ルカに扮した三根、ルカの働く映画館でアルバイトをはじめ、次第に想いを寄せるようになる大学生・恵介を演じた西島、ルカの過去を知る謎の男レイジを演じた高良。それぞれ難役に挑んだ3人を直撃。

本作でデビューを飾る三根は、取材でも初々しい空気に包まれていた。そして、それを優しいまなざしで見つめる先輩の西島と高良。ミステリー色の強い本編とは違い、とてもほんわかしたムードを醸し出していた3人の素顔がのぞくインタビューをお届け!


三根梓
──最初に台本を読まれたときの感想を教えてください。

三根:自分の殻にこもっていた状態のときは、恵介に対してもすごく冷静だし、映写技師の仕事を淡々と教えるようなクールなお姉さんだなって。でも、心を開いていくにつれて、ルカの持つ明るさだったり、おちゃめな可愛らしい部分だったり、そういう部分が出てくる。ちょっとずつ心を開いていく、打ち解けていく過程を丁寧に表現しないと、ルカっていうキャラクターがブレてしまうから、そこを大切に、丁寧に演じていこうと思いました。

西島:台本を読んだ限りでは、すごくキャラの濃い人たちばかりだなっていう印象があったんです。レイジもそうですし、ルカの抱えている悩みもそうですし、僕の家庭の事情もそう。だから映像になったときに、こんなにもナチュラルになるんだという驚きがありました。谷口監督の作品は、『時をかける少女』もそうですけど、すごく淡い幻想的な画質になるというか、画だけじゃなくて芝居自体も淡くなっているのがすごいなと思って。だから最初の台本のイメージとは違う作品になったなと、ビックリしています。

高良:僕もどうなるのか、全然想像がつかなかったです。

(2012/06/25)


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三根梓
みね・あずさ

1991年生まれ、佐賀県出身。中学生の時に福岡のモデル事務所に所属。その後、大学進学のために東京へ上京。現在の事務所へ所属し、『シグナル〜月曜日のルカ〜』で映画初出演、初主演を飾る。幻冬舎文庫年間イメージキャラクター。「non-no」専属モデル(non-noMODELGLANDPRIXノンノモデル2012)。ダイキン工業「うるるとさらら」「ラクエア」、ケンタッキーフライドチキン「新レッドホットチキン」のCMに出演中。ファースト写真中「三根梓」(ワニブックス)が6月9日に発売。

西島隆弘
にしじま・たかひろ

1986年生まれ、北海道出身。2005年に結成されたパフォーマンスグループAAA(トリプル・エー)のメンバーとして人気を集める。俳優としても幅広く活躍しており、09年には園子温監督の『愛のむきだし』にて映画初出演で初主演を果たし、高い評価を得た。現在、NHK大河ドラマ「平清盛」で清盛の弟、頼盛役を演じている。

高良健吾
こうら・けんご

1987年生まれ、熊本県出身。2006年に『ハリヨの夏』で映画初出演。08年、蜷川幸雄監督の『蛇にピアス』で注目される。その後も『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(10年)、『白夜行』『軽蔑』(共に11年)などに出演。今後の待機作に、『苦役列車』『千年の愉楽』『横道世之介』など。

2012年6月9日より新宿ピカデリーほかにて全国公開
[監督]谷口正晃 [原作]関口尚 [出演]三根梓、西島隆弘、高良健吾、井上順、宇津井健 [DATA]2012年/日本/ショウゲート/112分
(C) 2012「シグナル」製作委員会

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