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『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』橋本愛インタビュー

期待の若手女優が声優に初挑戦!果たしてその出来栄えは?

『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』橋本愛インタビュー
自分自身の経験としてもいいのではないかと思ってチャレンジしてみました

Production I.Gと女性漫画家集団CLAMPが手掛けたオリジナルアニメ『BLOOD』シリーズの第3作目である『BLOOD-C』。テレビアニメ版のラストでは大きなどんでん返しがあり、ファンの間では様々な意見が飛び交った。その設定を受ける形として制作されたのが劇場公開版映画『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』だ。

本作で、声優初挑戦ながら重要な役割を果たす柊真奈役を演じた女優・橋本愛が、声優の難しさや作品の見どころ、今後の目標などを語った。


──多くの反響を呼んだ作品へ参加するにあたって、どんなお気持ちで臨まれたのですか?

橋本:今までのテレビシリーズを見ていたので、最初にお話をいただいた時には、血とか戦いのシーンとか、あまり自分の得意分野ではないかなと……。でも私は(女性漫画家集団の)CLAMPさんの大ファンで、描く作品がきれいですごく好きなことと、私が好きなキャラクターも出ていたので、自分自身の経験としてもいいのではないかと思ってチャレンジしてみました。

──人気シリーズの劇場版ですが、橋本さん演じる柊真奈は映画版オリジナルキャラなんですよね。

橋本:私が演じた真奈ちゃんは一見すると、か弱そうで引っ込み思案の女の子という印象なのですが、実は芯が強くて、後半ではそういう部分が出てきます。可愛いけれど、その一方でとても格好いい女の子です。

──初めての声優挑戦で、セリフが多く物語で重要な役割を果たす役柄ですが、演じてみて役者との違いは感じましたか?

橋本:動作をせずに演じることが一番の違いですね。その部分は大変でした。脚本に「!」とだけ書かれている場合、実写だったら表情の演技になるのですが、アニメだとそれも声で表現するんだって……。声や息遣いで演じる方法を学びました。自分が(相手の演技を)受けて発したものではなく、想像で演じるというところが(実写で演じることと)大きな違いだなという発見もありました。

(2012/08/03)


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橋本愛
はしもと・あい

1996年1月12日、熊本県生まれ。2008年、SMA「HUAHUAオーディション」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー。また、2009年、女性ファッション雑誌「Seventeen」のミス・セブンティーンのグランプリを最年少で受賞。 『Give and Go』(09年)で映画デビュー。『告白』(10年)でクラス委員長の少女を演じ脚光を浴び、今年『貞子3D』(12年)の貞子役で再び注目を集める。 今後の出演作に『スープ〜生まれ変わりの物語〜』『Another アナザー』『桐島、部活やめるってよ』『ツナグ』(すべて12年公開予定)がある。

2012年6月2日より全国公開
[監督]塩谷直義 [声の出演]水樹奈々、野島健児、橋本愛、神谷浩史 [DATA]2012年/日本/松竹/110分
(C) 2012 Production I.G, CLAMP/Project BLOOD-C Movie

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