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『カノン』比嘉愛未×ミムラ×佐々木希インタビュー

ツッコミ担当に物知り博士、アラサー3姉妹の賑やか対談

『カノン』比嘉愛未×ミムラ×佐々木希インタビュー
まったく気取りのないふたりです(ミムラ)
比嘉愛未
──テーマは重いですが、3姉妹が集まれば賑やかそうです。現場の雰囲気はいかがでしたか?

比嘉:いい意味でそれぞれマイペースなんです。だから誰かが頑張って引っ張らなきゃとか、ひとりだけツンケンしてるとかいったことがなくて、それぞれが心地いい時間を持っているからこそ、ずっと一緒にいられました。

佐々木:話すときはすごく話すけど、話さなくても平気。

ミムラ:一緒にお弁当を食べたり、台本のことをざっくばらんにお話しもしたね。

比嘉:そう。いろんな話をして。それこそプライベートの話も。一緒に時間を共有できたことが、役作りに活かせた。それは地方ロケでずっと一緒にいられたからこそかもしれません。

ミムラ
──共演してみて「こんな面があるんだ!」と思ったりしましたか?

比嘉:ミムラさんは長女気質というか、私たちは博士と呼んでたんですけど(笑)。本当に物知りなんです。

ミムラ:私そんなに薀蓄垂れてたのかな、ごめんね(苦笑)。

佐々木:いやいや、すごく楽しくて、こちらがいろいろ聞いてしまったので。

ミムラ:私からすると、それは末っ子気質からの甘えからなんですよ。昔から色んなことを覚えてお姉ちゃんたちに話すのがクセだったの。

比嘉:そうなんだ! 尊敬できる部分がたくさんあるので、素直にお姉ちゃんっ!と思えました。のんちゃん(佐々木)は天真爛漫で、甘え上手。本当にかわいくて。

佐々木希

佐々木:いやー、比嘉さんもすごく面倒見のいいお兄…、あ、お姉ちゃん。

比嘉:お姉ちゃんですよ。女ですからね。あ、どっちかっていうと、私はツッコミ担当だったかもしれないです(笑)。

ミムラ:まったく気取りのないふたりなので。こうして希ちゃんがぽけっとしたことを言うと、比嘉ちゃんが突っ込んで(笑)。

比嘉:それを微笑ましく見てくれているミムラさん(笑)。

ミムラ:でも比嘉ちゃんが座長さんとして引っ張ってくれていたから、そこに甘えられました。

佐々木:本当に助かりました。

(2016/09/29)


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比嘉愛未
ひが・まなみ

1986年生まれ、沖縄県出身。『ニライカナイからの手紙』(05年)で女優デビューし、07年にNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』のヒロイン役に抜擢された。おもな出演作ドラマは『コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―』シリーズ(08年-10年)、『天地人』(09年)、『マルモのおきて』(11年)、『ハンチョウ〜警視庁安積班〜』シリーズ(12年-13年)、映画は『僕等がいた』(12年)、『飛べ!ダコタ』(13)など。

ミムラ
みむら

1984年生まれ、埼玉県出身。03年にドラマ『ビギナー』で主演デビュー。書評やエッセイなど執筆業でも評価を得ている。主な出演作ドラマは『めだか』(04年)、『いま、会いにゆきます』(05年)、『斉藤さん』(08年)、『梅ちゃん先生』(12年)、『トットてれび』(16年)。映画は『サイドカーに犬』(07年)、『落語娘』(08年)、『天国からのエール』(11年)、『わが母の記』(12年)、『後妻業の女』(16年)など。

佐々木希
ささき・のぞみ

1988年生まれ、秋田県出身。モデルとして活躍しながら、08年に『ハンサム★スーツ』で女優デビュー。『天使の恋』(09年)で映画初主演を飾った。主な出演作ドラマは『土俵ガール!』(10年)、『ファースト・クラス』(14年)、映画は『アフロ田中』(12年)、『風俗行ったら人生変わったwww』(13年)、『さいはてにて〜やさしい香りと待ちながら〜』(15年)、『星ガ丘ワンダーランド』(16年)など。

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