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『にがくてあまい』川口春奈×林遣都インタビュー

ゲイ役初挑戦の林遣都、新宿2丁目に体験潜入!

『にがくてあまい』川口春奈×林遣都インタビュー
家族にもいろんな形があって、人それぞれ(川口春奈)

『にがくてあまい』
2016年9月10日より全国公開
(C)2016映画「にがくてあまい」製作委員会 (C)小林ユミヲ/マッグガーデン
人気コミックを、川口春奈と林遣都の共演で映画化した『にがくてあまい』。広告代理店でバリバリ働くキャリアウーマンのマキが、ある日、イケメンの渚に一目ぼれ。しかし、渚はゲイだった。しかも野菜嫌いのマキに対し、渚は菜食主義者で…。ひょんなことから一緒に住むことになったマキと渚がぶつかり合いながらも距離を縮めていく。

初共演となった川口と林にインタビュー。特別な関係を育んでいくマキと渚同様、ふたりからも気の置けない関係性が伝わってきた。


川口春奈
──出演が決まったとき、その際に感じたこんな作品になればという思いを教えてください。

:少女マンガって僕があまりやったことのない題材だったんです。それでまず興味を持ちました。でも原作を読んで驚きました。生活や恋愛模様がリアルでおもしろいなと思って入りました。

川口:今回、渚はゲイですけど、性別を超えて、恋愛でも家族でもない不思議な関係のふたりが、お互いを信頼していく。こういう形もいいなと思いました。それから家族にもいろんな形があって、人それぞれだと思うんですけど、そういう部分も描かれているので、いろんな人が見て、自分を投影したり、置き換えて考えてもらえる映画になっていると思いました。

林遣都
──川口さんが演じたマキは、広告代理店勤務のキャリアウーマンです。心がけたことは? それからマキは同僚に見栄を張ったりしますが、そういう部分は理解できますか?

川口:マキは、仕事はバリバリこなすけれど、私生活の性格は全く違う。そのギャップがおもしろいし、好感が持てたので、仕事をしているときはハキハキと頼られるような人なんだろうと意識して演じました。見栄を張ってウソをついちゃったりする部分は、私は自分の話を聞いてほしくて色々話してしまうタイプなので、マキとは違いますね。ウソも苦手ですし。ただ、自分を守るために見栄を張ってよく見せようとしちゃう人もいると思うし、すごく臆病になったりといった気持ちは分かるし、見た方にも、私も一緒だと思ってもらえれば嬉しいです。

(2016/09/07)


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川口春奈
かわぐち・はるな

1995年2月10日生まれ、長崎県出身。07年に雑誌モデルとしてデビュー。09年に三井のリハウス13代リハウスガールに選ばれる。同年、月9ドラマ「東京DOGS」にて女優デビューを果たす。翌年には「初恋クロニクル」でドラマ初主演をつとめた。女優、モデルとして若い女性からの支持を集めている。ドラマ『桜蘭高校ホスト部』(11年)、『GTO』(12年)、『夫のカノジョ』(13年)、映画『好きっていいなよ。』(14年)、『クリーピー 偽りの隣人』(16年)などに出演。

林遣都
はやし・けんと

1990年12月6日生まれ、滋賀県出身。07年に映画『バッテリー』にて主演デビュー、日本アカデミー賞をはじめ多くの新人賞を受賞した。その後も『ちーちゃんは悠久の向こう』(08年)など主演映画が続く。09年には『小公女セイラ』で連続ドラマ初出演。その他『パレード』(10年)、『闇金ウシジマくん』(12年)などに出演。16年は『にがくてあまい』をふくめ『花芯』など5本の出演映画が公開される。WEBドラマ『火花』への出演も話題を呼んだ。

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