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『スノーホワイト/氷の王国』エミリー・ブラント インタビュー

邪悪でパワフル! 雪の女王を演じた演技派スター

『スノーホワイト/氷の王国』エミリー・ブラント インタビュー
やったことを繰り返さない、違う役を演じるの。悪役も含めてね

『スノーホワイト/氷の王国』
2016年5月27日より全国公開
(C)Universal Pictures
グリム童話『白雪姫』をもとに、この世で最も美しく邪悪な姉妹のドラマを描いた『スノーホワイト/氷の王国』が、5月27日より日本公開される。

白雪姫を葬り去ろうとしたラヴェンナ女王を演じているのはシャーリーズ・セロン。そしてその妹で、恐ろしい氷の魔法を操るフレイヤを、エミリー・ブラントが演じている。

圧倒的な映像美と壮大なスケールで「白雪姫」の背後に隠されていた物語を描いた本作について、ブラントが語った。


邪悪な姉妹を演じたシャーリーズ・セロン(左)とエミリー・ブラント(右)
──前作は麻薬戦争の最前線を描いた『ボーダーライン』でしたが、本作はまったく違う作品ですね。

ブラント:それが楽しいところね。驚く要素をキープするのよ。同じことをせずに、自分がやったことを繰り返さない。そういったことをするのが私の狙いよ。違う役を演じるの。私は退屈したくないし、自分の中にある違う面を見つけたい。悪役も含めてね。

──ジェシカ・チャステインとシャーリーズ・セロンも出演しています。3人の強い女性が出てくる映画というのは、今まであまりありませんよね。

ブラント:だから私はやりたかったの。1本の映画の中に3人のとてもパワフルで複雑な役が、女性に対してあるというのはとても珍しいの。特にファンタジー映画ではね。なぜなら、ファンタジー映画の女性はとても模倣した役。苦難の乙女とか、プリンセスとかね。この映画の場合は、そのどれでもない。だからそういったことは、私たち全員にとってとてもクールだった。(女たちの前に立ちはだかるエリック役を演じた)クリス・ヘムズワースが可哀想だったけど。私たちみんなから現場でいじられていたわ(笑)。

(2016/05/25)


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エミリー・ブラント
Emily Blunt

1983年2月23日生まれ、イギリスのロンドン出身。01年に初舞台を踏み、03年に『ウォリアークイーン』でスクリーンデビュー。『プラダを着た悪魔』(06年)でハリウッドに進出し注目を集める。『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(09年)でゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされる。その他の主な出演作は『サンシャイン・クリーニング』(09年)、『砂漠でサーモン・フィッシング』(11年)、『イントゥ・ザ・ウッズ』(14年)など。

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