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『グラスホッパー』菜々緒インタビュー

生田斗真を徹底的に追い詰める“救いようのない悪女”を好演!

『グラスホッパー』菜々緒インタビュー
生田斗真を拷問するシーンも! 完全に黒いヒール役は初めて

『グラスホッパー』
11月7日より全国公開
(C)2015「グラスホッパー」製作委員会
「またすごい悪い役でしたね」と話しかけると、してやったりの笑顔を見せた菜々緒。彼女は最近“強くて悪い女”を演じることが多い。自然とパブリックイメージも、役柄に引っ張られることもあるだろう。

しかし、菜々緒はそれを楽しんでるようにも見える。映画『グラスホッパー』では、度を超えた“悪女”比与子(ひよこ)を好演。浅野忠信、村上淳、吉岡秀隆、石橋蓮司など個性派俳優が顔を揃えるなか、強い存在感を示した。「モデルで女優の」より「女優でモデルの」という表現がしっくりくるような活躍をみせる菜々緒に話を聞いた。


──菜々緒さん演じた比与子は強烈なキャラクターでしたね。

菜々緒
菜々緒:私自身、強い女性だったり悪女と呼ばれる女性を演じさせていただくことが多かったのですが、その中でも、今回の比与子は完璧な悪女だったので、ある意味演じやすかったなという感じはありました。

──精神的だけではなくバイオレンスな部分でも、今までの役柄とは違いました。

菜々緒:拳銃を使うシーンも初めてでしたし、主人公の(生田斗真演じる)鈴木を拷問するシーンもありました。完全に黒いヒール役は初めてでしたね。

──劇中では、生田さんを徹底的に追い詰めていましたね。

菜々緒:比与子はすごく強い女性。気負いなく思い立ったら即行動というタイプだったので、割と潔くキャラクター作りはしました(笑)。

──生田さんとは現場ではどんなコミュニケーションを?

菜々緒:生田さんから話しかけていただくことが多かったです。私はかなり現場では緊張していて、他の方に話しかける余裕があまりなくて……。そんな中、生田さんが一番多く話しかけてくださいました。

(2015/11/05)


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菜々緒
ななお

1988年10月28日生まれ。埼玉県出身。2009年「第7回ミス東京ガールズコレクション」グランプリに輝き、11年に雑誌「GINGER」のレギュラーモデルとなる。その後、女優活動を本格的に開始し、『ラスト・シンデレラ』(13年)、『ファースト・クラス』(14年)などのドラマで“強い女”を演じ“悪女キャラ”を確立。数々の映画やドラマの出演が続く人気女優になった。

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