ムビコレFacebookムビコレtwitterムビコレYoutubeムビコレニコニコ動画

映画・DVDの最新ニュース・予告編・動画は[ムビコレ]

『無頼漢 渇いた罪』チョン・ドヨン インタビュー

カンヌ映画祭の常連女優が語る愛の真実とは?

『無頼漢 渇いた罪』チョン・ドヨン インタビュー
愛を夢見る女性という設定に共感した

カンヌ国際映画祭にて
殺人犯の恋人と、犯人を追う刑事。対立する立場ながらも惹かれ合う2人を官能的に描いた『無頼漢 渇いた罪』は、韓国を代表する女優チョン・ドヨンと、ヒットドラマ『赤と黒』などで日本でも人気のキム・ナムギルが共演するハードボイルド・メロドラマだ。

『シークレット・サンシャイン』で第60回カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞し、昨年の同映画祭では審査員をつとめ、国際的にも高い評価を得るドヨンに、本作について語ってもらった。


『無頼漢 渇いた罪』
10月3日よりシネマート新宿ほかにて公開
(C)2015 CJ CGV Co.,Ltd ALL RIGHTS RESERVED
──これまでカンヌに大変縁のあるドヨンさんですが、本作もカンヌ映画祭の「ある視点」部門に招待されています。逃亡犯の恋人を待ちながら場末の街で生きる女ヘギョンを圧倒的な存在感で演じていますが、この役のどこに一番魅力を感じましたか?

ドヨン:ハードボイルドな、男性が中心の映画の中でも、メロドラマ的な部分が魅力的だったと思います。

『無頼漢 渇いた罪』
(C)2015 CJ CGV Co.,Ltd ALL RIGHTS RESERVED
──-ヘギョンはとても複雑な女性です。どこの部分に共感したんでしょうか?

ドヨン:愛を夢見る女性、だというところです。

──あなたも愛を夢見ていますか?

ドヨン:イエス!

(2015/10/02)


【関連記事】



チョン・ドヨン
Jeon To-Yeon

1973年2月11日生まれ、韓国のソウル出身。 CM出演などを経て、ドラマ『われらの天国』(92年)で女優デビュー。『接続 ザ・コンタクト』(未/97年)で注目を浴び韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞と青龍映画賞の新人女優賞を受賞。高い演技力に定評があり、『シークレット・サンシャイン』(07年)でカンヌ国際映画祭女優賞を受賞。その他の出演作に『ハッピー・エンド』(99年)、『ユア・マイ・サンシャイン』(05年)、『ハウスメイド』(10年)、『マルティニークからの祈り』(13年)などがある。

MOVIE Collection