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『わたしに会うまでの1600キロ』ローラ・ダーン インタビュー

俳優一家に生まれた名女優が、苦境に負けない母の愛を熱演!

『わたしに会うまでの1600キロ』ローラ・ダーン インタビュー
彼女の力強さに心を動かされた

『わたしに会うまでの1600キロ』
8月28日より全国公開
(C)2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
最愛の母の死に耐えられず、人生を破滅させていた女性。離婚を機に一から出直すことを誓った彼女は、アメリカ西海岸にある自然歩道パシフィック・クレスト・トレイルという過酷な1600キロを踏破するという旅に出かけるが……。

ニューヨーク・タイムズNo.1ベストセラーを映画化した『わたしに会うまでの1600キロ』は、『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレが監督し、オスカー女優リース・ウィザースプーンが製作・主演した感動作だ。本作でローラ・ダーンは、夫からの虐待や貧困といった過酷さのなかでも前向きさを失わないシングルマザーを演じている。主人公の心の支えとなる母を演じたダーンに、映画の見どころなどを語ってもらった。


『わたしに会うまでの1600キロ』
(C)2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
──あなたの演じた役、ボビーについて教えてください。

ダーン:ボビーは原作者シェリルの母親で、彼女が一番愛していた人よ。電話でシェリルと初めて話した時、彼女は言ったわ。「監督はジャン=マルクで正解よ。母と子のラブストーリーを撮ると言ってくれたから」。それは彼女にとって物語の核なの。彼女がトレイルでの旅の中で乗り越えたことの1つに母親の死があったからよ。

──ボビーの人生についてどう思いますか?

ダーン:ボビーは人生を愛して、自分と子どもたちのために人生を見直し、生活を変えた。自分だけの魔法の世界を作って、そこに喜びを見出したのよ。彼女の力強さには心を動かされたわ。シェリルの思い出を通じて彼女を知り、演じることができて光栄だったわ。

(2015/08/26)


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ローラ・ダーン
Laura Dern

1967年2月10日生まれ、アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身。父親がブルース・ダーン、母親がダイアン・ラッドという俳優一家に生まれ、ハリウッドを代表する演技派女優の一人として高く評価されている。10年には、父母と共に、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムで史上初のファミリー・スター・セレモニーと、ハリウッド・レガシー・アワードを受賞する。最初に注目されたのは、デヴィッド・リンチ監督の『ブルーベルベット』(86年)。同監督の『ワイルド・アット・ハート』(90年)でも話題を集める。さらに『ランブリング・ローズ』(91年)で、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞にノミネートされる。続くスティーヴン・スピルバーグ監督の大ヒット作『ジュラシック・パーク』(93年)で全世界にその名を知られる。その他の出演作は、『パーフェクトワールド』(93年)、『Dr.Tと女たち』(00年)、『I am Sam アイ・アム・サム』(01年)、『インランド・エンパイア』(06)、『ザ・マスター』(12年)、『きっと、星のせいじゃない。』(14年)など。

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