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『ベルファスト 71』ジャック・オコンネル インタビュー

プラダのモデルもつとめ女性に人気! 注目の英国人スター

『ベルファスト 71』ジャック・オコンネル インタビュー
プレッシャーがあったほうが頑張れる

1971年、北アイルランド問題に揺れるベルファスト。プロテスタント系住民とカトリック系住民との激しい衝突が続く危険な街に取り残されてしまった若き英国軍兵士の脱出劇を描いたサバイバル・スリラーが『ベルファスト 71』だ。

『ベルファスト71』
8月1日より公開
(C)CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION/BRITISH FILM INSTITUTE/SCREEN YORKSHIRE LIMITED AND RUN 71 LTD 2014
架空の物語ながらもリアリティ溢れる映像が緊張感を倍増させる本作で、主人公の新兵ゲイリーを演じたのはジャック・オコンネル。アンジェリーナ・ジョリーが監督した『Unbroken』(未公開)で主演に抜擢されたほか、『名もなき塀の王』(10月公開)にも主演し、BIFA(英国インディペンデント映画賞)主演男優賞にノミネートされるなど、映画界の注目を集めている。

プラダの2015年春夏コレクションの広告モデルにも選出され、女性からの人気も高いオコンネルに、『ベルファスト 71』について語ってもらった。


──ほとんど出ずっぱりの役ですが、出演に際してプレッシャーはありましたか?

オコンネル:そうだね。この映画の以前も『Starred Up』という作品で主演を務めたことはあるんだけど、ここまでタフなのは初めてだった。それに、まだ『Unbroken』を撮影する前だったしね。でも僕はプレッシャーを感じるのはまんざら嫌でもないんだ。その方が頑張れる。

『ベルファスト71』
──出演の経緯を教えてください。

オコンネル:脚本を読んでから、ロンドンで監督に直接会ったんだ。驚いたことに彼がとても気に入ってくれてね(笑)。その後、出資者やプロデューサーたちを納得させるために、スクリーンテストを受けた。それで正式にやることになった。

──ゲイリー役を演じるうえで、難しかったことは何ですか?

オコンネル:肉体的にハードだったこと。撮影は春に北イングランドでおこなわれたんだけど、その年は誰も予想しなかったぐらい暑かったんだ。この役は逃げたり追いかけたりと、走っている場面が多かったし、リハーサルを何度もやったから大変だった。いかに自分のスタミナをキープするかに気を配ったよ。映画では荒々しく即興的に見えるシーンも、カメラワークの準備も含めて何度もリハーサルしている。でも演じる側にとってはその方が良かった。

(2015/08/07)


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ジャック・オコンネル
Jack O'Connell

1990年8月1日生まれ。イギリス出身。イギリスの有名な演劇ワークショップ、ザ・テレビジョン・ワークショップで演技を学んだ後、05年に俳優デビュー。翌年『THIS IS ENGLAND』で映画デビュー。ドラマ『Skins』の第2シーズンでジェイムズ・クック役を演じ人気を博す。『Starred Up』(13年)でBIFA(英国インディペンデント映画賞)主演男優賞にノミネートされたほか、アンジェリーナ・ジョリー監督作『Unbroken』(14年/未)にも主演。プラダの2015年春夏コレクションの広告モデルもつとめている。

写真:Dave J Hogan/Getty Images

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