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『闇金ドッグス』冨手麻妙インタビュー

期待の若手女優がアイドル時代や女優人生を赤裸々告白!

『闇金ドッグス』冨手麻妙インタビュー
アイドル業界の闇の部分がリアルに出ている

冨手麻妙
園子温監督作の『新宿スワン』、『リアル鬼ごっこ』、『みんな!エスパーだよ!』(9月4日公開)に立て続けに出演し、強い個性を発揮している新進女優・冨手麻妙(とみてあみ)。8月1日より公開される最新作『闇金ドッグス』では、悪徳芸能事務所所属の地下アイドル・姫野えりな役として、借金まみれになる“脆い”女の子を好演している。

冨手自身「AKB48・第8期研究生オーディション」で芸能界デビューし、AKB48研究生やグラビアアイドルとして活動していた経験を持つだけに、「すごくリアリティーのある台本だった」と役柄に感情移入できたこと告白。そんな彼女が自身の芸能活動や女優への想いを赤裸々に語った。


『闇金ドッグス』 8月1日より新宿武蔵野館ほか全国順次公開 (C)2015「闇金ドッグス」製作委員会
──悪徳芸能事務所に所属の地下アイドルという役柄を演じましたが、台本を読んだ時、どんな印象を持ちましたか?

冨手:脚本を書かれた人はどこから情報を得たんだろうっていうぐらいリアルな話だなって思いました。普通、アイドルを描くと、どこか美しくきれいごとだったりすることが多いと思うのですが、今回の映画は、普段見せないようなアイドル業界の闇の部分が前面に出ているな〜って(笑)。でもそこがすごく面白くて、えりなという役は直感的に「やりたいな」って思いました。

冨手麻妙
──ご自身もAKBの研究生や、グラビアアイドル活動もされていましたが、重なる部分はありましたか?

冨手:映画で描かれていることが、実際全部あるというわけではないと思いますが、感覚として、アイドルを続けていくことってすごく大変だなという部分は重なりましたね。

──どういった辺りが大変でしたか?

冨手:自分たちの周りには大人がたくさんいて、大人たちの求めるものに合わせていかなくてはいけないという部分もあります。あとは同世代の女の子たちがいっぱい集まっていて、その中でみんなが「売れたい」「センターを取りたい」っていう気持ちで目標に向かって頑張っているんですよね。当然、ライバル心だったり緊張感だったり……。並大抵の努力じゃダメだし、厳しい世界だなって思いました。

(2015/07/31)


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冨手麻妙
とみて・あみ

1994年3月17日生まれ。神奈川県出身。09年に「AKB48・第8期研究生オーディション」に合格し芸能界入り。その後女優をめざし、AKB48研究生を卒業。小劇場などで演技を経験を積み、大河ドラマ『八重の桜』(13年)、『花燃ゆ』(15年)、連続テレビ小説「花子とアン」などに出演。15年には『新宿スワン』、『リアル鬼ごっこ』など鬼才・園子温監督作品に立て続けに出演し注目を集める。待機作に9月4日公開の『みんな!エスパーだよ!』がある。

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