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『トゥモローランド』ラフィー・キャシディ インタビュー

ハリウッドの橋本環奈と日本でも注目の美少女を直撃!

『トゥモローランド』ラフィー・キャシディ インタビュー
クルーニーはすごく地に足が着いていて、スター然としたところが全くない

インタビュー中のラフィー・キャシディ
映画『トゥモローランド』に出て来る「トゥモローランド」とは、すべてのアイデアが可能になる理想の世界。科学が明るい未来を切り開くと信じられていた時代に作られかけるが、現代では誰もその存在を知らない。本作はそんな理想郷への招待状となるピンバッジを、ある日、好奇心旺盛な17歳の少女ケイシーが手にするところから幕を開ける。やがて彼女は、謎めいた少女アテナに導かれ、「トゥモローランド」のことを唯一知る男フランクと出会い、彼らと共に「トゥモローランド」へと向かう旅に出るというファンタジーアドベンチャーだ。

この映画で謎めいた少女アテナ役を演じているのがラフィー・キャシディで、日本でも「橋本環奈にそっくり」と注目を浴びている。そのキャシディは現在13歳ながらも、これまでに『ダーク・シャドウ』(12年)で幼少時のアンジェリーク・ブシャール役、『スノーホワイト』(12年)で幼少時のスノーホワイト役を演じてきた美少女女優だ。

そんなキャシディに、ジョージ・クルーニーとの共演から演じていて楽しかったこと、ディズニーランドで好きなアトラクションまでを尋ねてみた。


ラフィー・キャシディ
──キャシディさんが演じたアテナ役は、物語の鍵を握る重要な役柄でした。まずは演じてみての感想を教えてください。

キャシディ:アテナはとっても楽観的で前向きな未来像を思い描いている人物で、詩的で知性が深い。動物に例えるなら、私はフクロウをイメージしていたんです(笑)。演じていて楽しい、興味深い役柄でした。

──ジョージ・クルーニー扮するフランクとは、彼が11歳だった1964年以来、数十年ぶりに現代で再会する役柄です。今は見た目で圧倒的な差が出ていますが、それでもかつての恋心のようなものが垣間見られる役どころに見えたのですが、クルーニーとは何か、そうした関係について話し合いましたか?

キャシディ:特にそのシーンに話し合ったりすることはありませんでした。アテナは基本的に人間の感情を持てないので、恋心というよりかは、フランクは11歳の少年のまま心の成長がとまったような感じで、お互いに11歳で出会ったままの親友みたいな感じでした。

──クルーニーは大スターですが、共演してみて緊張しました?

キャシディ:すごく地に足が着いた方で、スター然としたところが全くなく、親しみやすく、優しく接してくれたので、全然緊張することはなかったですね。

ラフィー・キャシディ

──演じていて、楽しかったシーンは?

キャシディ:アテナは非常に謎めいたところが多く、きちんとした人物設定とか過去とかが決まっていなかったんです。その分、自分で1から自由にキャラクターを作り上げていく楽しみがあって、そこが一番楽しかったですね。

──自分で考えたキャラクターを、何か1つ教えていただけますか?

キャシディ:無限の可能性があるというか、アテナはひとことで言えば、想像の余地があるキャラクターだと思うんですね。(1964年の万博シーンで)最初に登場してから現代になるまでしばらく出てこない。その間に彼女はトゥモローランドで何をやっていたのかとか、いろんなことを考えると、どんどん想像が膨らんでいきました。

(2015/06/08)


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ラフィー・キャシディ
Raffey Cassidy

2009年のテレビムービー『Spanish Flu: The Forgotten Fallen』でデビュー。映画『ダーク・シャドウ』(12年)でエヴァ・グリーン演じるアンジェリークの少女時代を、『スノーホワイト』(12年)でクリステン・スチュワート扮するスノーホワイトの少女時代を演じて注目を浴びる。最近では2013年スタートのイギリスのテレビシリーズ『セルフリッジ 英国百貨店』にベアトリス・セルフリッジ役で準レギュラー出演。今後の新作には、人気ファンタジー小説を映画化する『Molly Moon and the Incredible Book of Hypnotism』があり、タイトルロールの催眠術を身に着けた少女役を演じる。

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