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『ももへの手紙』優香&美山加恋インタビュー

母娘役で共演した2人がアフレコの裏話をほのぼのトーク

『ももへの手紙』優香&美山加恋インタビュー
私がお母さん! そうか、お母さんかぁって(優香)

『人狼 JIN-ROH』の沖浦啓之監督が約7年の歳月をかけて完成させた『ももへの手紙』。父を事故で失い、都会から瀬戸内の島へと引っ越してきた小学6年生の少女ももと、その母いく子だったが、あるときから、ももは奇妙な妖怪3人組が見えるようになり……。

人と人との繋がり、家族の絆を、“妖怪が少女の前に現れる”というファンタジー要素を入れながらも、リアリティを追求した演出で優しく綴っていく本作で、主人公のももと、娘のために弱さを見せずに頑張る母いく子の声をそれぞれあてた、美山加恋と優香を直撃。アフレコ時の思い出から、作品の感想はもちろん、はてはUFOの話まで飛び出した、2人の仲の良さが伺える楽しい取材となった。


優香
──企画を聞いた、および台本を最初に読んだときの感想を教えてください。特に優香さんは、お母さん役ということで、こちらもビックリしたのですが。

優香:ホントに、おっしゃる通り。私がお母さん! そうか、お母さんかぁって(笑)。正直、大丈夫かなと思いましたね。あんまり大人っぽい声じゃないし、いろんなアニメを見てますけど、声で深い感じを出すなんて、無理だなってすごく不安でした。
 アフレコをするときに、監督に大丈夫ですかね?って聞いたんです。そしたら、無理にお母さんぽくしないでくれって言われて。そのままの感じがいいですって。でも、「え、そのままって!?」って、逆によくわからなくなっちゃって。でも、絵を見たときに、いく子さんがすごく素敵だったんです。表情も素敵で。彼女を見ているだけで気持ちがいいというか。それで、絵を見ながら声をあてているうちに、なんだかいく子さんになれてるかもと思えるようになりました。

──美山さんは台本を読んでどうでしたか?

美山:私はオーディションだったので、役が決まったときは本当に嬉しかったです。ただ主人公だし、責任があるなって不安な部分もありました。ケンカしたまま亡くなってしまったお父さんとのこととかも、すごく悩んで。でも、ももは本当は明るくて面白い子。そういう部分とお父さんのことを悩んでいる部分と差があったりもするので、そこも頑張りながら、この作品に一所懸命関わっていけたらというか、ちゃんとももとして演じられればなと思って、気合が入ってました。

(2012/04/21)


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優香
ゆうか

1980年、東京生まれ。ドラマやCM、映画など、様々なジャンルで幅広い活躍を見せる。人気テレビ番組『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『志村劇場』にレギュラー出演中。声優は『アイス・エイジ2』『ストリングス〜愛と絆の旅路〜』などでつとめ、実写作品の主な出演作には映画『輪廻』、ドラマ『本日は大安なり』などがある。TBS系ドラマ『パパドル!』ガ4月よりスタート。

美山加恋
みやま・かれん

1996年、東京生まれ。テレビドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』で、草なぎ剛扮する主人公の娘役・凜を演じて、一躍注目を浴びる。その後も数々のテレビドラマ・バラエティ番組・CM等で活躍。主な映画出演作に『いま、会いにゆきます』『ロック〜わんこの島〜』などがある。

2012年4月21日より丸の内ルーブルほかにて全国公開
[原案・脚本・監督]沖浦啓之 [作画監督]安藤雅司 [声の出演]美山加恋、優香、西田敏行 [DATA]2012年/日本/角川
(C) 2012『ももへの手紙』製作委員会

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